デスクマット

  • 2018.02.14 Wednesday
  • 05:47
この時期は現場がないので、事務所に籠もってひたすらデスクワークになってしまいます。そうなると問題になるのが、デスク回りの使い勝手。数年前から困っていたのが、デスクマットが変形し始め、キーボードやマウスの動きに支障が出始めていました。この事務所を開設してからまもなく16年なので、あちこちガタが来てもおかしくありません。とはいえ、両袖机なのでマットも最大サイズになり、昔は1万円近くしたので高いしなぁ… 机の上を全部除けるの面倒だしなぁ… とずるずる先延ばしにしてきましたが、いらいらも限界に来てしまいました。先週ネットで調べてみると、あれまこんなに安くなっているんだ!と、さっそく注文し、昨日昼前に届いたので、仕事を中断して入れ替えることに。それにしてもマットの下に、いろいろと差し込んだものだなぁとあきれてしまいました。
机の上

古いマットをよけると、机にも汚れがこびりついていたので、メラミンで徹底的に磨き上げ、元の姿に戻しました。いやはやこんなにすっきりするもんだとあきれるばかり。全面マウス対応になっているので、マウスパッドがいらなくなるのが最高に気持ちよく、もっと早くやっておけばと後悔しきりでした。
すっきり

あんまり殺風景なのもと、昔から入れているメコノプシスの花壇のカレンダーと、5千円札と2千円札だけを入れておくことに。新渡戸先生の5千円札は、わりと短命で樋口一葉に替えられてしまいました。「世界に誇る人物を、あんな貧乏くさい作家ごときにと」、怒り狂っている友人もいたくらい腹立たしいことだっので、いつも拝んでいます。2千円札は、やはり守礼門がシンボルですからねぇ。
下敷き

結局机回りの掃除をしたりと、2時間もかかってしまいましたが、本当にすっきりしたし、全面マウス対応がこんなに使い勝手に影響するものかとびっくりでした。古いマットも、両端はそんなに変色や変形もしていないので、カットして作業用の下敷きに取っておきました。これから一ヶ月は、年度末の追い込みでてんてこ舞いになり、ちょうどいい仕切り直しになりました。
廃棄マット

今年の雪

  • 2018.02.13 Tuesday
  • 06:08
夜の遅い時間にオリンピックの中継があるので、昨日はついつい見てしまいました。欧米のゴールデンタイムに合わせるため、選手には本当に過酷な条件を強いており、相変わらず商業主義に凝り固まっているIOCに猛烈に腹が立ってしまいましたが。昨日は十勝ヒルズのある幕別町出身の高木さんと、森のガーデンのある上川町出身の高梨さんがほぼ同時にプレーしたので、チャンネルを変えながら必死で応援してしまいました。ここまで来ればメダルの色なんて関係なく、本当にお疲れ様ですとしか言えなかったです。

昨日は寒い一日でした。早朝が寒いのは毎度のことなので気にならなかったけれど、バスで下りて事務所に行く道すがら、いつもよりずいぶん寒いなと思いました。事務所前の道路の排雪が予定されていたので、車を置いてきたのです。アメダスを見ると、朝から全然気温が上がらず、夕方までずっと−8〜9℃台のまんまでした。雪まつり最後の日だから、雪像が鼻垂らさないよう、冬将軍もがんばって冷やしたのかもしれません。
アメダス

それにしても今年は雪がほとんど積もっていなくて、これなら無理に排雪しなくてもいいのに…というレベル。とはいえ、業者さんも遊んでいる訳にはいかず、それなりに仕事をしないと満額のお金がもらえないので、やむを得ないのでしょう。
排雪前

例年だと、削り取った雪が2m以上もの雪山を作り、排雪するのにダンプがひっきりなしに運んでいたけれど、数台運んでおしまいという感じでした。例年夕方までかかる排雪作業が、お昼までにきれいに片付くなんて。
排雪後

自宅の前も先週排雪が入ったけれど、びっくりするくらい丁寧に雪をこそげていきました。中央区の場合、累積降雪量も積雪深も、例年(至近の5年間平均値)と比べてそんなに変わっていません。適度に暖気が来ていたので、うまく融けてしまったようです。1月20日過ぎからずいぶん冷え込んだけれど、さいわいその期間に雪があんまり降らず、ほとんど積もらなかったのもラッキーでした。
中央区の雪

これからまだいくらか降るでしょうが、ここまで来ればなんとかしのげそうという気がします。雪解け後まず最初の仕事が手稲区のイベントになるので、そろそろ雪の積もり具合が気になるところ。ほぼ例年並みの降雪・積雪状況なので、事前に提出してある日程はこのままでよさそうかな。年度末の仕事を片付けながら、春先のことが気になる日々が続きそうです。
手稲区

月光荘

  • 2018.02.12 Monday
  • 05:48
東京の公立小学校で、アホな校長が独断で制服をアルマーニにしたと大騒ぎになっています。そのこと自体も大きな問題ですが、背景にある保護者の特権意識とか、学校のブランド化だとか、本来子どものことが最も優先されるべき学校教育に、回りからくだらないことを持ち込んでいることこそ糾弾されるべきでしょう。

その泰明小学校の報道を見て、月光荘のことを思い出してしまいました。現在の店は銀座8丁目にあるようですが、40年前にはこの小学校の目の前にあったのです。(その後倒産していろいろあったようなので、今の店が昔の直系なのかはよく分かりません。)

月光荘

月光荘とは、創業者をひいきにしていた与謝野鉄幹、晶子夫妻から贈られた短歌からとられた名前だそうです。名前も独特の響きがありましたが、なんといってもホルンのシンボルマークが格好よかったのです。
月光荘の謂われ

月光荘のことを知ったのは、学生時代にここのグッズが身の回りで流行ったことから。中でもカーキ色のキャンバス地のショルダーバッグは、シンボルマークのホルンが格好よくて、何人も持っていたように思います。こんな形でもう少し高さが低く、色的には全くこれでした。

ショルダー

絵を描く友達がたくさんいたので、ここの画材の素晴らしさは聞いていましたが、私にはあんまり用がなく、唯一必要だったのが8Bの鉛筆でした。図面を書くにも花のスケッチをするにも、こんなに滑らかな鉛筆はいまだかつて見たことがありません。最近はボカシが必要な図面を書かないので用はなくなったけれど、引き出しの中にまだ2本入っていました。

鉛筆

銀座から有楽町方面に歩いて行くと、まもなく洋書のイエナ(JENA)がありました。札幌では丸善の上くらいしか洋書がなく、植物や園芸、花関係など皆無に等しかったので、ここでは何冊も買い込んで、重たい思いをして担いで帰ったことがあります。この店もネット購入の拡大にはあらがえず、2002年に閉店になってしまったので、このしおり1枚が店の名残になってしまいました。そして、数寄屋橋のソニービルを過ぎて左に折れていくと、まもなく泰明小学校の前に月光荘があったのです。2回くらいしか行ったことはなかったけれど、こんなニュースで思い出してしまうなんて…

インビトロプランツ

  • 2018.02.11 Sunday
  • 05:52
金曜日にようやく、ガーデニング検定の試験問題が手元に届けられました。この中から出題する問題を選択し、内容を精査して問題印刷にかからなければなりません。昨年より申込みが少ないようなので、迷っている方はぜひ申し込んでくださいね〜

検定の合格者は『北海道ガーデニングマイスター』を名乗ることができ、フォローアップ研修やツアーなどに行くことができます。3月にも実地講習会が予定されているけれど、まだ半分くらいしか埋まっていないんですよ〜とのことなので、ここでご案内することにしました。(北国のガーデニング知識検定 実地講習会ではなく、北海道ガーデニングマイスターの ではないのかな?)

講習会

で、この「インビトロプランツ」ってなんだろう?と調べてみると、組織培養など、ガラス瓶内の無菌培地で植物を栽培することをいうのですね。こんな呼び方するなんて、全然知りませんでした。日本植物生理学会のQ&Aにも解説がありましたが、今ひとつ要領を得ない学者先生の説明のようで。メリクロンなどの組織培養では、ある程度植物体のもとが出来た段階で、普通の用土に植え直しますが、これはそのまま培地で育てるみたいです。

植物生理学会

インビトロとは、ラテン語で「ガラスの中で」という意味なので、試験管やガラス瓶内に培地を入れて、タネを播いたり幼植物を植え込むようですが、ちゃんと販売用の商品も出回っているのですね。このままどんどん大きくなったらどうするんだろう?

インビトロフラワー

そのあたりは、検定の作問委員の一人でもある八紘学園の馬場先生から、懇切丁寧に教えていただけることでしょう。八紘学園は地下鉄東豊線の福住駅から徒歩5分ほど、車で行くことも可能なので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。ガーデニングマイスターでなくても申し込めますので、下記の様式で申し込んでください。
申込み

山の水族館

  • 2018.02.10 Saturday
  • 05:59
温根湯には、最近賑わうようになった山の水族館があります。山の中なので、淡水魚だけを集めた小さな施設ですが、水族館のカリスマプロデューサーである中村元(はじめ)氏によるリニューアルによって、劇的に大人気施設に生まれ変わったのだそうです。閉館までに間に合うというので、講習が終わってからすべり込みました。

ちらし

10年前にここのすぐ裏でフラワーマスターの講習会をやったことがありましたが、まだリニューアル前だったことから、水族館があったことすら知りませんでした。なにせそれまでの入館者が最大でも年間2万人だったのに、2012年に移設してリニューアルしたとたんに、2週間で2万人、一年間で30万人も入ったのだそう…)^o^(
最大の目玉がこの『滝壺を見上げる水槽』です。
滝壺水槽

湾曲したアクリル水槽の下に入ると、本当に水の中にいるかのように魚が躍動しています。規模は小さいけれど、これまでの水槽とは全く違う視点を提供してくれるので、これで一気にフィーバーしたようです。
見上げる

滝壺水槽が日本初なら、『川が凍る水槽』はなんと世界初なんだと!!そんなものかなぁ…?と思ってしまいますが、これは真冬以外に来てもピンと来ないでしょう。結氷したのが1月5日と書いてあったので、約一ヶ月で10cmほどの氷が張ったのですが、静水ではないので意外と凍りにくいのかもしれません。滝壺水槽とは異なり、動きが少ないので今一つ感激は薄いですねぇ…(^^;)
川が凍る水槽

もう一つの目玉が、巨大魚イトウが群れをなして泳いでいる大水槽。イトウそのものは珍しくないけれど、この水族館の水槽には温泉水が入れられていて、「美肌効果」を発揮しているとのこと。よく壁にぶつけて傷だらけになっている魚を見ることがありますが、この「魔法の温泉水」にはそれを治癒する力や、成長が通常の二倍にもなるという素晴らしい効果があり、1mをメール越える肌のきれいなイトウがうようよ泳いでいる姿には圧倒させられました。
イトウ

世界の淡水魚コーナーはあんまり興味がないので、さらっとしか見なかったら、あっという間に入り口に戻ってしまいました。他に誰もいなかったので、よけい早く回ってしまったようです。入り口で見逃していたのが解説のパウチ。
解説シート

飼育員の手書きの説明がぎっしりと書かれており、A3版の表裏で4枚組8ページもありました。ガーデンのような広い場所では使えないけれど、このような施設ではセルフガイドで回って行くのも効果的だし、親が子どもに読み聞かせれば、きっと楽しい記憶になってくれそうです。
パウチ

壁に飼育員のプロフィールが貼られていました。道内各地や遠く関西、名古屋など、いろんなところから集まって来た、魚好きの方たちの熱意が感じられます。
スタッフ

正式名はいまだに「おんねゆ温泉 山の水族館」のままだけど、中村さんは「北の大地の水族館」を主張して折り合いが付かず、併記されたまま今に至っているとのこと。ホームページだけでもかなり楽しめますので、ぜひご覧になってください。

温根湯温泉

  • 2018.02.09 Friday
  • 05:58
昨日は、温根湯温泉の大江本家に宿を取っていただきました。こういう温泉ホテルに泊まるのも久しぶり。四人部屋に一人で泊まるのはちょっともったいないのですが、のんびりとくつろがせていただきました。夕食は超豪華版。
メニュー

この他にも2品出てきたので、小食の私は完全にノックアウトでした。ご飯いただかなくていいのですか?と仲居さんに言われたけれど、なんとかこれだけ完食するのが精一杯。とても丁寧な作りで美味しかったです。
晩ご飯

さすがに疲れが出たのか、部屋に戻ると目が開かなくなり、早々にバタンキュー… 室温をかなり下げたはずなのに、夜中に汗をかいて目が醒め、完全に切っておいてもちょうどいいくらいでした。朝風呂にじっくり入ってのぼせるほど。ph9.1のアルカリ泉だというけれど、特にぬめりもなく、体の芯までしっかり温まりました。ここの泉質は独特のものが含まれていて、特に美肌効果が高いことが強調されていますよ〜 部屋に戻ると夜が明けており、眼下に温根湯の町が広がっていました。ピーカンに晴れていたし、川面から‘けあらし’が立ち上っていたので、かなり冷え込んでいることでしょう。露天風呂を遠慮して正解だったかな…(^^;)
温根湯

列車に合わせて駅まで送っていただけるというので、それまで辺りを散歩してみました。前日が−25℃で少し寒く、今朝は−20℃なのでかなり暖かいです〜とフロントに言われたけれど、さすがに顔がピリッと痛く感じます。目の前を流れる無加川からは、けあらしがゆらゆらと立ち上り、河岸のヤナギの枝に真っ白な樹氷が着いていました。
けあらし

真っ白な枝を見上げていると、朝日を浴びてダイヤモンドダストが音もなく漂っていて、なんとも幻想的な光景でした。北海道に来て2年目くらいの冬に、滝川でアンケート配付のアルバイトやっていて、初めてこれを見た時には感激したけれど、むちゃくちゃ寒かったのを思い出してしまいました。その頃の防寒着なんて、ペラペラだったからねぇ…
樹氷

無加川の川面をよく見ると、カモがたくさん流れのよどみに固まっていました。あとで送っていただいた方に聞いてみると、時々餌をやっていたら、年々数が増えてきて、今は30羽くらいがこのあたりで越冬しているとのこと。自然の餌がこんな流れの中にあるのかなぁ…
マガモ

留辺蘂の駅も、かつては森林鉄道によって運ばれてきた木材の積み出し基地として、活況を呈していたそうですが、2年前にとうとう無人駅になってしまいました。待合室には細々とストーブが燃えていたけれど、時計もなく、なんともわびしいものです。アイヌ語の「ルペシペ」(越え下っていく道)に漢字を当てたものだそうですが、蘂なんて植物に関係しているから分かるけれど、超難読地名であることは間違いないでしょう。でも平成大合併に際して、つまらない地名にしたところに比べれば、土地の成り立ちをしっかり守り抜いていることに敬意を表したいです。
るべしべ

留辺蘂へ

  • 2018.02.08 Thursday
  • 06:25
昨年清里であったフォーラムに留辺蘂商工会議所の方が見えられてて、是非ともこのような話を地元の方達に聞かせてやりたいと、熱烈なオファーをいただきました。ぎちぎちに詰まった予定がある程度解消する時期ということで、このような日程になった次第です。昼までに留辺蘂に行くには、7時前のオホーツクに乗らなければならず、早くに起きてちょっとバタバタ。事務所に降りていく車の温度計が−13℃だったので、結構な冷え込みだったのですね。ホームでは網走行きのオホーツクと、釧路行きのおおぞらが発車するので、こんな時間でも大賑わい。車両は国鉄時代生まれのキハ183系だけど、いかつい初期系ではなく、丸っこい後期系に変わっていました。3月のダイヤ改正で、函館本線の183系北斗が新型車に置き換わってしまうので、状態のいい車両のお古がやってくるのでしょう。
オホーツク

さすがに雪まつり期間中だし、流氷観光真っ盛りなことから、札幌駅で既に満席。しかもでかいスーツケースを持ったアジア系の観光客が2/3を占めているので、網棚やスーツケース置き場は満杯になり、通路が半分くらい埋まってしまったので、トイレの移動も大変でした。1両増結していたけれど、この時期はもう少し考えなくてはいけないでしょう。
車内

中空知は厚く雪に覆われて、しんとした静寂の世界。真っ白になった樺戸山地は、いつ見ても本当にきれいです。いつもより早く3時半に起きて走ってきたので、この頃からうとうとし始め、旭川に着く直前に目が覚めました。かなりの数が降りたので少し空くのかと思いきや、入れ替わりにドッと乗り込んできて、また満杯に。
樺戸山地

永山新川を渡って射的山が見えたので、上野さぁぁんと手を振っておき、上川の少し手前に見えるエスポワールの鐘が見えたところでは、森のガーデンのガーデナー達に素通りでごめんよ〜と、心の中で謝っておきました。なんか後ろめたいものですねぇ…(^_^;)
エスポワールの銿

上川を過ぎると、急坂を登っていくので途端にのろのろ運転になってしまいます。線形が急だし勾配もあるので、新型車両を導入しても早くなる訳ではないのかもしれませんが、これでは特急の名が廃ります。そのおかげで山の様子がよく分かるのはいいのですが、めぼしい木を伐り尽くした寒々しい森が続くので、ちょっと幻滅してしまいました。
森林地帯

浮島峠を少し抜けたあたりでは、高規格の旭川紋別道が線路を大きくまたいでいきます。まさに交通機関の主役が入れ替わった姿を象徴するかのような、居丈高な存在感に威圧されてしまいました。
高規格

白滝、丸瀬布と通り抜けてようやく遠軽到着。ここまでで約3時間半。ここで方向転換するのに、スーツケースがぎちぎちに詰まった車内で、半分以上外国人だし、けっこう大騒動してシートを回転させました。冬の瞰望岩(がんぼういわ)を見たのは初めてだったかも。これはアイヌ語で「エンカルシペ」(遠くを見はらす場所)。藻岩山も本来この名前だったのに、モイワ(小さな山)という名前だった山を円山と名付けた際に、お古を押しつけられて藻岩山になってしまったのです。遠軽はちゃんと町の名前に取り込んで、その謂われを今に伝えているのが素晴らしいと思います。
エンカルシペ

留辺蘂には4時間15分でようやく到着。降りた客は二人でした。町の中心にある商工会館でのセミナーなので、ほぼこの近所の方ばかりだったけれど、わざわざ北見市内からやってきた方もいらっしゃいました。天気もよく、路面の状態がよくてなによりでした。
セミナー

参加者は20名あまりとちょうどよく、テーマのとおり、長く続く仕組みづくり、できるだけ少ない手間でしっかり植物のパフォーマンスを発揮させる基礎的な技術、そして,一年草だけでなく、安定してスペースを確保し、一年草をより美しく見せるための宿根草の組み合わせなどについて、時間いっぱいしっかりとお話しをさせていただきました。事前に現地の写真をいただいていたので、それに沿って具体的な話をしていったので、分かりやすく感じられたようです。
終わってから、毎日ブログを拝見しておりますと挨拶されて、顔から火が出る思いでした…(>_<)
コメントまで頂戴して本当にありがとうございます。みなさん早速実践に移したいとおっしゃっていたので、少しずつ変わっていくことをお祈りいたします。
会場内

さすがに日帰りはきついので、温根湯温泉に泊まっております。長湯して更新が少し遅れましたが、ポカポカと暖まりました♪

梅俊カレンダー

  • 2018.02.07 Wednesday
  • 05:14
植物写真家の梅澤俊(しゅん)さんは、昔からA5版の小さなカレンダーを作っています。裏側には薄い緑色で葉書が描かれており、そこでカットすればこの写真の部分が絵はがきになる仕掛け。これは2ヶ月カレンダーなので、表紙+一年分6枚+なんと翌年の1・2月分もくっついているので、計8枚の葉書が手に入ります。
梅俊カレンダー
もうこのカレンダーに出会ってから20年以上経つので、使い切れない未使用葉書が70〜80枚も引き出しに溜まっているでしょうか。葉書はけっこうマメに出す方だけど、なかなか減りません。 なるべくその季節に合ったものを使うので、それを探すのもまた楽しみの一つだけど、この枚数なら、死ぬまでには使い切れそうもありませんねぇ…(^^;)
サワシバ

このカレンダーは、トイレに掛けるとちょうどいいように作ってあると俊さんがいうものだから、ずっと我が家のトイレを飾ってます。今のトイレは臭いなんてないから、大丈夫ですよ〜(笑)
葉書になると植物名やコメントはカットされてしまうので、なんの花だろう?というものも結構あります。またこのコメントが思わずクスッとなる言葉。サワシバには「満開状態といってもなぁ。とにかく葉が美しいから、まぁいいか。」とありました。前の年のカレンダーは1月末まで掛けていて、2月になればようやく新しいカレンダーの出番です。こちらには、「ここにふさわしいのは普通雌花の株のようだけれど、今回は雄花で挑戦だ」とありました。食べるのは黄色くふっくらした雌花の方がいいけれど、雄花でも十分に雪解けの雰囲気が伝わってきます。待ち遠しいですねぇ〜

フキノトウ

さて今日はこれから留辺蘂へ。おんぼろ特急がしょっちゅう故障で止まるので、無事に着けるか心配だなぁ。

植物園温室

  • 2018.02.06 Tuesday
  • 05:46
土曜日には、かなり駆け足で植物園の温室を見てきました。土曜日は10時から12時まで2時間しか入ることができません。けっこうぎりぎりで飛び込むと、観光客が数組入っていました。地元の人はまずいないです。今回のお目当てはタベブイア(イペー)。昨年は1月末でまだつぼみだったので、ちょうど咲いてるかな?とまっすぐ近寄ると、ばっちり満開になっていました。鉢替えもしていないので、ようやく1つ花を咲かせるのが精一杯という風情。本当に気の毒です。鮮やかな黄色の花は国花だけあって、ユニフォームはこの花の色に合わせているのでしょう。
タベブイア

あんまり花が咲いているものがなく、窓際でブルンフェルシア(ニオイバンマツリ)(Brunfelsia australis)が次々と花を咲かせている程度。珍しいナス科の低木で、花が咲いた時には紫色で、日が経つにつれて薄くなり、やがて真っ白になっていきます。最近鉢物で売られているのかなぁ?全然見かけなくなりましたが。
ブルンフェルシア

シダ室の入り口に、グンネラの鉢物が2株置かれていました。一昨年株を掘り上げた時に、大株は滝野公園と動物園にもらわれ、小さな株がポットのまんま放置されていたので、上川町から移譲願いを出してもらいました。首尾よく許可が出たので、今年は森のガーデンに植える予定ですが、温室育ちになっているので、いつ持っていけばよいか悩んでしまいます。風邪引かせないようにするには、かなり暑くならないと難しいかも…(>_<) うまく定着できれば、我が国最北の株になるはずですが。
グンネラ

奥の部屋では、パボニア(Pavonia intermedia)がちらほら咲いていました。和名はヤノネボンテンカというのですが、梵天に似ているといわれても、どんなものだか分からないんですけど…
パボニア

同じくアオイ科の小低木であるアブチロン(Abutilon megapotamicum)。和名ウキツリボク(浮釣木)もあまり使われない名前かも。花はとてもかわいいけれど、とにかくオンシツコナジラミがつきやすいので、あまりいい印象がありません。
アブチロン

食虫植物コーナーはなんだか干からびたものばかりで、ちゃんと灌水してるのかなぁ?真ん中のラン室もほとんど花がなく、大輪トキソウが唯一たくさんの花を咲かせていました。隣のご主人が、秋にせっせと花壇に植え込んでいるので、なにやってんの?と聞いたら、チューリップみたいに春に咲くんでしょ!!安かったからたくさん買ってきたのよ〜といわれて真っ青に…)^o^( これを見るといつもそのことを思い出してしまいます。
大輪トキソウ

一番奥の多肉植物室に入ると、改装されて周遊できるようになっていました。よくも棘だらけの株ばかりなのに、これだけ移植とかできたものです。狭い通路で人とすれ違おうとすると、とっても危険だったので、周遊園路になったのはとてもいいことです。
改装前 改装後

通称金の成る木(正式名フチベニベンケイ(縁紅弁慶))(Crassula portulacea)は、一時のブームは去ったけれど、まだあちこちで大株になっている鉢物を見かけます。こんなに丈夫でよく増えるものもないですからねぇ。花は満開を過ぎて少しピンクがかっていましたが、株元をよく見ると巨大な幹が横たわっていました。
クラッスラ

節分そして立春

  • 2018.02.05 Monday
  • 05:43
土曜日は節分なので、スーパーで魔除けの柊鰯(ひいらぎいわし)を買ってみましたが、黴びた大豆の豆がらや鬼の面まで付いていたので、それらは捨ててしまい、柊と鰯(といっても小さな煮干しでしたが…)だけをドアのリースに挿しておきました。春まで事務所の魔除けをしてもらいますか。
ひいらぎ

今年の大豆は、道南に住む知り合いの農家さんからいただいた「タマフクラ」です。この品種は、極大粒品種のツルムスメに、やはり大粒種の丹波黒大豆を交雑して生まれたどさんこ品種です。大豆の中で最大サイズのこの品種は、枝豆にしても美味しいけれど、空煎りしたものでもびっくりするほど柔らかくて美味しかった♪これはやめられなくなりますね。
大豆

昼間用足しに町に出かけると、ホテルのロビーがパッと明るくなっていました。館内に店を出している○○○花壇が、春らしい花をもりもりに飾っているのです。生の花を見るとやはり嬉しくなります〜
ホテルの花

チ・カ・ホの暗がりに、今年も市のみどりの推進部による室内緑化のデモが。ずっとやり続けるのはいいけれど、もう少し変化というか、工夫というか、がんばればなぁと思ってしまいます。
チ・カ・ホ

これの一番の問題はライティングでしょう。もう少し緑が浮き立つような、うまい照明の仕方はないものでしょうかねぇ。全然目立ってくれません。
立体花壇

この時期に手に入る鉢花が少ないのか、毎度同じ種類ばかりになっているような… 毎年楽しみに見に来ているのに、ちょっともったいないと思います。
コンテナ

節分の夜は、身内の合同新年会。孫たちのことはもちろん、お酒のこと、健康のことなど、話題は尽きませんでした。心置きなくこうしたお酒が飲めるのも、子供達がほぼ同時に子供ができたお陰です。久しぶりに頭がくらくらするほど美味しいお酒を飲みました〜
イルミネーション

立春過ぎて少し春めいた天気になったけれど、また最強寒波が到来するとか。一進一退を繰り返しながら、でも着実に春に近づいていくようです。

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