11月のドカ雪

  • 2014.11.16 Sunday
  • 06:24
札幌での11月前半のドカ雪は、記録を取り始めた1961年以降では最も多かったそうです。気象台では25cmだそうですが、我が家のあたりは長靴ぎりぎりだったので、30cmは越していたでしょう。
積雪深
この時期には現場が片付いて行くにつれ運動不足になるし、この雪では朝走れないので、事務所まで歩いて下りてきました。土曜の朝は誰も歩かないので、道が塞がっているところが多く、結構大変でした。円山公園の一番上あたりでも、こんな雪の積もり方。
イチイ

盤渓までの道が雪で埋まってしまうと、今度はこの少し先の動物園まで走って下りてきます。せめて車道の雪が融けてくれないとまだ走れないなぁ。困りました…
動物園前

思い出すのが2010年の湿雪害。10月26日の夕方から湿った雪がどんどん積もり始め、あっという間に30cm近く積もってしまいました。この時の方が多かったと思ったのですが、確かに町中にはあまり積もらなかったかもしれません。まだタイヤ交換していなかったので、慌てて家に帰ろうとしましたが、家のすぐ近くまでなんとか登ってきたのに、倒木で進めなくなってしまいました。まだ落葉が終わっていなかったために、山の木がバキバキと折れたり倒れたりで、道路が塞がってしまったのです。息子に手伝ってもらい、タイヤをそこまで運んでタイヤ交換している間も、バキバキ木が倒れかかるので大変な思いをしました。家の前のネムノキも、哀れな姿に…
ネムノキ

朝起きてから、家の回りを見てびっくり。庭のサトザクラがシダレザクラになっているし、隣のライラックがうちの地面に着くほど倒れかかっていたのです。ようやくあの時の被害が治ってきたばかりなので、こんな湿雪ドカ雪はご勘弁です。
関山

今年は落葉が早かったので、在来種はほぼ葉を落としていましたが、外来種はまだほとんどが葉を付けていました。イチョウの葉は、この雪で葉を落とす決心が付いたようです。まだしがみついていた葉もきれいに落ちていました。
イチョウ

ところがその横の通りのニセアカシア。夏の終わりに強剪定されたため、そのあとから吹いた枝はまだ青々としたままです。剪定されていないものではかなり落ちているのに、街路樹ではたいていこんな状態に。木の葉が冬の間に雪と共に落ちてくるので、排水溝が目詰まりして融雪洪水の原因になってしまいます。ニセアカシアを迷惑だというけれど、人の手によって作り出されている要因もあるのですがねぇ。
ニセアカシア
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM