クスサンの大発生

  • 2014.09.20 Saturday
  • 05:56
先日の旅の移動中、下川町で信号待ちをしていて、ふと斜め前の家を見て(?_?) なんで枯葉が壁にくっついているんだろうと思いながら発進していくと、なんと蛾がくっついていることに気付きました。
全体

思わず車を止めて下りてみると、なんと言うことでしょう!と、ビフォアアフター調で叫んでしまいそうでした。スズメガくらいの巨大な蛾が壁に無数に貼り付いているのです。一瞬マイマイガかな?と思いましたがサイズが全然違います。
壁

向かい側で歩道の清掃をしている方にうかがうと、ここ数日がピークでとにかく気持ち悪い。街灯に集まるので消してもらったところ、事故が起きたのでまた点けたらこの有様。なんとかしてよ〜と悲鳴を上げていました。たくさん着いている壁と全然着いていない壁の違いはなんなのでしょうか?交尾しながら産卵しているものが多く、マイマイガのように膜で覆われず、卵がむき出しになっていました。こんな所に産卵しても、幼虫が食べるものがないので、母親としては無責任すぎると思いますが。
産卵

街灯の真下の看板やのぼりが一番ひどく、全然「御遠慮」してる雰囲気はありませんでした。
幟

峠を越えた西興部村の道の駅「花夢」でも同じ状況で、管理人のAさんがホースの水でガラスに付着している蛾を洗い流していましたが、とてもキリがないとげんなりしておりました。
花夢

これはクスサン(楠蚕)という蛾で、現在この地域で大発生中とのこと。札幌では数年前に羊ヶ丘で、小規模な発生により丸坊主になった木は見ましたが、札幌でここまでひどい発生はなかったし、成虫を間近で見たのも初めてでした。人差し指くらいの巨大な幼虫なので、たちまち木全体が丸坊主になるほどの食害がおきるそうですが、これはちょっとご勘弁だと思いました〜(^^;)
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