手稲方面快晴なり〜

  • 2014.09.12 Friday
  • 05:53
なんとも猛烈な雨被害をもたらした空模様です。このようなゲリラ豪雨的な雨降りが、北海道でも頻繁に起きるようになってきました。70万人に避難勧告したとしても、まさかみんな動けないですからねぇ…確実に身の回りの命をどう守るか、真剣に考えなければいけないようです。

昨日は手稲区の仕事が予定していましたが、こんな非常時にやってもいいのかな?と思いながら、まず土木センターに顔を出しました。非常招集で深夜から詰めている方もいましたが、手稲方面は何ごともなく拍子抜けするほどで、手稲に向かうにつれて青空が広がってくるのです。降水量もほんの数mmしかなく、南区方面の二百数十mmに比べればお湿り程度。札幌はやはり広いです。
とりあえず待機しようと星置緑地で待っていると、いつものメンバーが三々五々集まってきました。道内初の特別警報下でも、ならなきゃならんことはあるしね〜という感じでした。
ヒロハヒルガオ
11名の参加で取りかかった作業は、東側の一角に広がっているヒロハヒルガオの抜き取り。一時期木道沿いに広がっていたものは、根気よく数年にわたる抜き取りの結果抑え込むことに成功したのですが、これまであまり手を付けてこなかった部分に猛烈に繁茂し始めていました。
抜き取り
細いつるをたぐりながら、ていねいに抜き取っていく作業はとても大変。でもみなさん慣れているので、根気よく作業を進めてくれます。Aさんがいるあたりは、かつて気持ち悪いほどヒルガオに覆われていた部分ですが、ほとんど見られなくなっています。
抜き取り
30分もすると覆い尽くしていたつるがむしり取られていき、地面が見えてきました。このような作業をあと数年続けて行かないと、抑え込むことができないし、放置すれば瞬く間に元に戻ってしまう、とても厄介な相手です。

一通り片付けたあと、木道の清掃を手分けして行いました。気温が低く、風もけっこう吹き抜けるのでヤブ蚊もおらず、気持ちよく作業ができました。緑地内ではエゾゴマナとオオバセンキュウの白い花ばかり。いよいよ最後の花ものですね。
オオバセンキュウ

実は緑地に着いて下見していたときに、ごそごそキノコ取りをしている人を二人見つけました。木道から下りないこと、公園内では植物の採取は出来ないことを告げてお引き取り願ったのですが、なかなか難しいところです。昨年もけっこう出てましたが、ボリボリ(ナラタケ)がちょうど盛りなのです。誰も気がつかない木道の下には、こんな立派なのも…私だって持って帰りたいくらいでした…(^。^;;
ぼりぼり

一時間ほどの作業のあと、冷たい飲み物で一服していただきました。今年の作業もあと1回、早いものだねぇと残念そうにみなさんおっしゃりながら、解散しましたが、私だって本当にそう思います。その頃からまぶしいくらいの強い日差しに。雷の静電気と強い雨で、汚れがきれいに洗い流されたのでしょうか。
青空
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