花のまちコンクールの表彰式

  • 2013.08.24 Saturday
  • 07:12
昨日は北広島市の「花のまちコンクール」の、第20回目の表彰式がありました。20回目の記念ということで、是非お話をとお願いされ、日頃熱心な活動を続けている方達なので承った次第。
   しおり
会場は、JRの駅前にある芸術文化ホールなので、とても便利です。駅からのアプローチには、「花の会」のみなさんが手塩にかけた、ハンギングバスケットやプランターが飾られています。
アプローチ修景
このホールでは、2003年に第3回全国園芸福祉大会のシンポのパネリストとして参加したり、2007年には、「花の愛好会」10周年の記念フォーラムのコーディネーターをやったりと、いろんな思い出があります。
受付の横にも花が飾られていましたが、どこかで見たことがあるなぁとよく見たら、先日お伺いした会長のMさんの玄関に飾られていた、多肉をあしらった素敵なタブローでした♪
タブロー
集まっている方は、表彰式の受賞者が大半なんですが、演壇に立ってよく見ると、団体受賞者には小学校から中学高校まで、子供たちもいるのに気付きました。背中を冷や汗がすぅっと流れるのを感じましたが、小学2年生の子供たちは、引率の先生がそっと外に連れ出してくれてホッと。中学や高校生ならなんとかかな…よく確認しておかなければなりませんね…(^_^;)
講演
今の季節、見頃を迎える秋の花たちは、里山のように常に手を加えている環境下に咲いてくるものが多く、それらを詠み込んだものが山上憶良の「萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」であった、という話から始めました。これを読んだ場所は、憶良が筑紫守として赴任していた、現在の筑豊辺りに生えていたもののようで、違う場所だったらまた違う七草になっていたかもしれません。せっかくの機会なので、長く携わっている滝野公園や、現在真っ最中の「大雪森のガーデン」の紹介もさせていただき、あわただしく話を終わりました。
その後は市長からの表彰式。先ほどの子供たちも、元気に賞状を受けていました。
表彰式
優秀賞を5回受けると「花飾人(はなしょくにん)」と認定され、立派なステンレス製のプレートがいただけるのです。既に44名もの花飾人がいるとのこと、20回目を迎えたコンクールの、歴史の厚みは感動ものです。
花飾人
最後は‘恒例’の記念集合写真。6年前のフォーラムの講演にお迎えした柳生真吾さんも、講演終わってから全員が集合写真を撮したのは初めて…とびっくりされていたことを思い出しました…(^。^;;
集合写真
北広島の町は、市街地の間近に天然記念物指定の野幌原始林があり、それを包み込む里山的な環境と暮らしとが本当に身近に接して、素晴らしい環境に恵まれています。会場から見える町の風景も、建物と緑が調和して本当に落ち着いた雰囲気でした。そこに飾られた花たちが、より一層美しく見える、そんな花のまちづくりを行っている方達の、ますますの発展をお祈りして、会場をあとにしました。
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