新得で出会った花

  • 2013.06.14 Friday
  • 04:51
現場に出かけようとしたら、この旅館に泊まれなかった若花田と照英一行も、近くの旅館から出発するところでした。若花田の体の小さいのにはびっくり。よくこれで、横綱を勤めていたものだと感心しました。照英の方がはるかに大きいのです。このあとどんな旅になるのでしょうね。
お兄ちゃん

札幌は晴れて暑いようですが、狩勝園地はずっと曇り空。せいぜい20℃くらいなので、とても助かってます。仕事は梅林のウメの生育調査なので、一つ一つは面白いのですが、なにせ相手の本数が多く、かなり大変な作業になっています。それでも二日間、かなりがんばったので、なんとか四日でケリが付けられそうになって、ホッとしてます。
昼は、たまにはラーメンにと思ったら、定休日だったので、またそばの館に。カレーソバなんて、滅多に食べないものにしました。
カレーソバ

現場の狩勝園地は、峠から少し下りたところにあり、町中よりはかなり標高が高いので、植生も違います。昼休みなど、少し時間があれば、回りの林に植物を求めてウロウロしていると、いろんなものに出会うのです。一番うれしかったのは、オオヤマオダマキ。随分昔に、標茶の山奥で出会って以来の再会でした。この花の色は、どんな園芸種もかなわないでしょう。
オオヤマオダマキ

その林の中では、ごく普通にエゾタンポポが咲いていました。総苞片が反っくり返らないので、区別できます。
エゾタンポポ

この狩勝園地には、大変珍しい花畑があります。なんと、30m角ものコマクサ畑です。おそらく人工的に作られたものでは、日本最大、いや世界最大のコマクサ畑ではないでしょうか。
コマクサ畑

しかし、ただ真四角な畑に植えられているだけで、間近に観察できる園路も、地形的な変化も、修景要素としての景石もなく、一体どうやって鑑賞すればよいものやら…と悩むような施設展開となっています。このあたりから、少しずつ変えていかなくてはならないでしょうね。
コマクサ

少し早く現場が片付いたので、帰り道に、昨年見つけたエゾノレイジンソウをもう一度確認に行きました。新得スキー場のゲレンデを少し登り、自然歩道に入ったところに群生しています。札幌のものは花弁は真っ白ですが、ここではクリーム色の花なので、なんでこんなに違うのかなあ?と悩んでしまいます。
エゾノレイジンソウ

ユキザサ(山菜名はアズキナ)が、真っ白の花を咲かせていましたが、これも札幌に生えているものに比べて、随分葉が丸みを帯びているものだなあと。
ユキザサ

やはり脊梁山脈の向こう側は、植物的にもかなり違うので、いつもわくわくしてしまいます。さて、予報は夜から雨。夜に降る分にはかまわないので、降るならしっかりと降ってほしいです〜
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