春を探しに〜

  • 2013.04.02 Tuesday
  • 06:28
日曜の夕方、家の回りにたっぷり雪が積もっているので、脚立なしで木の剪定ができそうだと、少し作業をすることができました。イタヤカエデの枝を切ると、樹液がポタポタ滴り始めており、舐めてみるとほんのり甘みがありました。
いくら雪が積もっても、折れたことのない低木がオオカメノキです。毎年ほったらかしにしてますが、さすがに鍛えている木らしく、知らぬ間にむくむくと枝が見えてきています。花芽を真ん中にクリオネのような形の葉が丸見えで、つぼみや葉が芽鱗(がりん)に包まれていない、裸芽(らが)という独特の冬芽ですが、雪の中に捕まれていてもどこも傷まず、ちゃんと出てくるところがすごい。
オオカメノキ

今年の雪がどれくらい多いかというと、平年だともう20cmくらいなのに、今年はまだようやく日曜に80cmを切ったばかりという状態。降雪量そのものは平年値(1981〜2010の30年平均値)とそんなに変わらないのに、寒さと降り具合によって、こんな状態になってしまうのです。
積雪データ
(札幌市建設局雪対策室計画課のHPから)

最近でもそんなに暖かくなってはいませんが、町中などではどんどん雪が消えて行ってます。事務所のある円山あたりでは、マンションの管理人が、せっせとつるはしで氷割りをやっているせいか、どんどん歩道からは雪が消えつつあります。事務所の前の道路も、先週27日はまだ真っ白だったのに、昨日はかなり舗装が見えてきました。
3/274/1
(3月27日の状態)              (4月1日の状態)

これから、家のある山の上と、町中との雪の融け具合のギャップが激しくなります。それでも1ヶ月してゴールデンウィークには、山の上でも雪がなくなってくれることでしょう。
総合グランド前
(総合グラウンド横の中央分離帯には、GWにはキバナノアマナのカーペットが見られますが、今はまだ3mもの雪がうずたかく積み上げられています。さすがにこれでは少し花も遅れそう…)

こんな状態の札幌を離れて、これから四国松山に帰省してきます。ソメイヨシノは散り始めているというので、ちょうどいい感じかもしれません。そのあと九州に渡り、熊本にある墓に15年ぶりで墓参りをして、7日に帰ってくる予定です。ホテルのネット環境がよくなったようなので、パソコン持って行くことに。春爛漫の報告ができそうです〜それじゃ行ってきます。
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