最後の見どころ紹介

  • 2020.10.15 Thursday
  • 05:54
一日晴れの予報なのに、一天にわかにかき曇り、パラバラ雨の降る日が続きます。今朝も夜半に雨が降ったらしく、道路が濡れていました。朝晩急に冷え込みはじめたので、滝野公園にも霜が下りたのか心配な毎日ですが、雨が降ったということは霜は下りていないはず。安心して今年最後の見どころ紹介ができそうです。

13日に2週間ぶりで滝野に行くと、すっかりハロウィンムードに変わっていました。牧草ロールの上に置かれた立体花壇には、まるで造花が差し込まれているようですが、植え込まれているのはなんとキクなんです。
ハロウィン

東口広場の帯状花壇にも植えられているのは、キクの改良品種である「マルチフローラマム」(一般的にはガーデンマムと呼んでいるようですが)。ボール状の草姿に、花がびっしり咲いてカーペットを作っています。 彩りの少ない時期に、多少の霜でも平気なキクはうってつけかもしれません。
マルチフローラマム

キノタウンの花壇では、サルビアの色がますます濃くなり、まだ咲き続けているヒマワリ2種との競演が続きます。今年は9月以降随分と気温の高い日が続いたので、ヒマワリにとっては好都合だったようです。
キノタウン

もちろん天の川ガーデンも、見事な補色コンビで地模様を作っています。強い霜が下りてしまえば、一晩で真っ茶色になってしまうので、今しばらくもって欲しいものです。
天の川

コキアがかなり色付いている中に、全く色付かない株が点々とあるのにビックリ。紅葉する遺伝子をもっていないのでしょうか?コキアはぎりぎりまで残しておくはずなので、次回行った時に確認してみたいです。
コキア

山側のせせらぎに沿っては、カエデ類が紅葉の真っ盛り。ハウチワカエデは、緑の葉が部分的に赤くなって爪紅になり、やがて緑が黄色くなって独特の紅葉の仕方をします。
ハウチワカエデ

ヤマモミジは全体に真っ赤っか。奥に見えるアカナラや、右にあるヒッコリーはいずれもアメリカ産の樹木ですが、全然紅葉の気配もありません。環境が変わると気温の感応性が狂ってしまうのでしょうか?
ヤマモミジ

作業をしていたこもれびの庭では、クサギの実が紫黒色に色付き、ガクが赤く肥厚して、絶妙のコントラストになっていました。このタネが落ちて、回りにたくさんの実生苗が生えているので、わりと簡単に発芽してくるようです。あちこちに花ゲリラをやって、クサギをどんどん増やしてやりましょう。
クサギ

幹線園路より上のガーデン部分には、各種の外国産のカエデ類が植えられているので、これからしばらく紅葉黄葉が楽しめます。閉園は11月10日ですが、今月一杯はあちこちに見どころが残っていますので、天気のいい日にご来園下さい。
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