また秋晴れに

  • 2020.10.10 Saturday
  • 05:49
昨日は大雪森のガーデン。旭川に泊まったので、8時半にはガーデンに着きました。標高が650mもあるので、朝は零度近くまで冷えたようですが、日差しが暖かく、車から降りてもそんなに寒くは感じませんでした。大雪の山並みはさすがに真っ白になり、紅葉前線はこのあたりを通り過ぎているくらいでしょうか。
山並み

入り口脇のダケカンバはすっかり葉を落としていましたが、隣のヤチダモが真っ黄色に色付き、あまりの美しさにしばらく上を見上げていました。みんな、私が来たのにこんなに晴れるなんて!という顔をしていましたが、たまにはこういう日もありますよ!
青空

入り口のハロウィンディスプレイは、サルビアのセンセーションシリーズでまとめられていました。4種類使われているとか。本当に流行っているのですね。
ハロウィン

ガーデナーたちは開園準備で忙しいので、私一人で園内の確認を。今年は2回しか来ないので、現況把握には時間がかかるのです。霜が下りそうだったので、ダリアにもパオパオが掛けられていましたが、まだ一度も下りていないそうです。森のガーデンは12日で閉園になるため、一度も霜が下りないで済むかもしれません。
霜除け

一番心配だったのがメコノプシス。補植苗が今年の暑さで全滅してしまったので、今ある株を来年までしっかり養成して、花を咲かせなくてはいけません。ここはさすが標高が高いだけあって、滝野公園とは違って全く葉が傷んでおりませんでした。これならかなりの株が、来年花を咲かせてくれそうでホッとしました。
メコノプシス

今年はコロナの影響もあって、ヴィラの掃除やシーツ交換などもガーデナーの仕事になってしまったとか。このため午前中は、Kさん一人と園内の作業確認をやっていきました。今のところ例年より暖かいので、雪が降るまでの作業期間は少し余裕が出来そうかな。お昼はカフェでお奨めのピザをいただきましたが、本当にボリュウムがあって美味しかった。ビーツのミニスープが付いています。
ランチ

午後からは全員でバラの剪定を。既に葉むしりをはじめていましたが、粗切りして不要な枝を抜いてから作業をしないとムダな手間がかかってしまいます。春の剪定もかなり甘かったようで、ボウボウになっていて、どこから手を付けていいのか分からない状態に。
剪定前

どうしても抜かないといけない枝の順番を確認し、ある程度高さを詰めれば、葉むしりなんてほとんどやる必要が無いくらいになるのです。ここは積雪がたっぷりあるので、越冬条件はかなりよく、それほど傷むことはないので、今年は作業も楽になることでしょう。
剪定後

来年もまた、何度か通うことになりそうですが、遠くてもこんな気持ちのいいガーデンで仕事が仕事ができるなら、一人でも多くのみなさんに喜んでいただけるよう、がんばらなくては。
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM