晩秋のガーデン

  • 2020.10.09 Friday
  • 05:44
大雪森のガーデンへは、日帰り往復すると400km運転しなければならないので、さすがにきつくなり、旭川に前泊してから行くことにしています。途中3回土砂降りになり、まだ不安定な空模様。今年は暖かかったせいか紅葉が遅く、一番標高の高いこの場所でもほとんど色がついておりませんでした。
峠

北彩都のガーデンセンター裏に車を置き、端の方から園内を見ていきました。ここの広場に植えられているガウラは、庭ではちょっと困るほどの大きさになるのですが、こういう空間では抜群の存在感です。
ガウラ

残っている花も、アスター類やゲラニウム‘ロザンヌ’くらいになってきましたが、ここでもサルビアの‘ミスティック・スパイヤーズ・ブルー’が素晴らしい色になっていました。隣の病院も完成間近で、入院するならここがいいと人気が出そうです。
花壇

ただ見て歩くのももったいないので、つい剪定の仕方まで口を出してしまいました…(^_^;) でも今やっておかないと、後からでは手が付けられなくなってしまいますからねっ。
剪定

池に面してずらり並んでいるイチョウは、北彩都の整備当初に寄贈されたもの。植えられてから10年近く経ち、ようやく根がしっかり張って、枝の伸びに勢いが出てきました。あと10年もすれば素敵なブロムナードになることでしょう。
イチョウ

アウネの広場は、ほとんどの草花は既に刈りとられていましたが、ハギがまだ最後の花を咲かせています。ところが、もうとっくに花の終わった背の高いミヤギノハギと、まだ盛りに咲いている背の低いものとがありました。よく見ると、早咲きの方は創成川公園にも入っているミヤギノハギモドキのようで、よく混じらないで分けて植えられたものです。
ミヤギノハギ

きれいな芝生が自慢だったのに、どうしたんだろうと思ったら、ここでもカラスに掘り返されて無残な状態になってしまったそう。仕方なく急遽タネを播いてパオパオで養生をしているのでした。コガネムシの発生は周期性があったはずですが、最近はだらだらと収まらなくなってきているように思います。
カラス

花期の遅いシラハギがちょうど満開になっていましたが、背の高さにびっくり。2m近くになっています。札幌だと客土は黒も赤もやせた火山灰性の土壌ですが、旭川は肥沃な堆積土壌なんでしょうか?なんでもよく育つので、やせ地に強いハギではこういうことになるのかもしれません。
シラハギ

犬の散歩に来ている人の多いこと。わざわざ車で来ている方が多いようです。のんびり散策している方も多く、市民にすっかり定着しているようで嬉しくなりました。それにしても、町中でこんなに川を身近に感じることができ、広々として花も楽しめる空間があるなんてうらやましいかぎりですねぇ。
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