ぎりぎりセーフ

  • 2020.10.05 Monday
  • 05:43
昨日は中島公園の見どころ探訪ツアー。昼近くになるとどんより雲が垂れ込め、いつ降ってもおかしくない空模様になってしまいました。公園の予想では、定員の半分くらいが3密対応面でもちょうどいいと思っていたようですが、私の予告が効いたらしく、顔見知りの方が続々と…(^^;) 結局29名もの参加者を引き連れてのガイドになってしまいました。
受付

児童会館前の花壇は、タウンガーデナーのみなさんの努力で、毎年生き生きと育っています。今年のコキアは1mにもなり、茎が固くなるまで育てれば立派なホウキが出来そうです。
児童会館

ボート屋さんはコロナのおかげで完全休業してしまい、菖蒲池は時折カモが泳ぐのみ。キタラの屋根がちょっと気になるけれど、ぎりぎりここの原風景である藻岩山の借景が楽しめました。スカッと晴れていればきれいだったのになぁ。
借景

山内壮夫の彫刻群を見ていきましたが、また耳が欠けてしまったらしく、両耳ともなくなっていました。セメント彫刻の保全は本当に大変ですが、彫刻友の会の熱心な活動がなかったに、今頃にはもっとボロボロになっていたことでしょう。ブロンズに改鋳するわけにもいかないし、難しい課題です。
猫とハーモニカ

彌彦(いやひこ)神社の脇を通って鴨々川に出会いました。ここの玉石は、かつての豊平川が上流から運んできた名残で、豊平川扇状地の中を見れば、どこもかしこもこんな石が埋まっているはずです。こんな玉石が見られるのは、ここくらいなものでしょうね。
鴨々川

豊平館の前から見た岡田山。天文台を造った時にかなり山を削って建てたようで、今はほんの少しの高みしかありません。
岡田山

この写真は、明治42年に新渡戸稲造が札幌を訪れた時に、農学校の同級生であった宮部金吾や南鷹次郎をはじめ、農科大学の先生たちによる歓迎会がここ岡田花園で行われ、その時に撮されたものです。多分同じアングルだと思いますが、かつても築山は今の3倍くらいもあったようです。
岡田花園

日本庭園の入り口には、私が植えたミヤギノハギがちょうどいい案配で垂れていました。中にあるニシキハギやソメワケハギとの違いが分かって、みなさん納得されたようです。昨年からこの時期にずらして、花期がちょうどよくなりました。
日本庭園

ぎりぎり雨にも当たらず、予定の時間を少しオーバーしたくらいで、なんとかスタート地点まで戻って来ました。今年はコロナ禍でほとんどのイベントが中止になる中、無事に終えることができてなにより。まだしばらくは公園の散策には好適な季節です。中島公園の散策には、以前作った「中島公園三十三選」のパンフレットが必携なので、幌平橋の駅近くにある管理事務所でゲットし、秋晴れの日に園内外の見どころをお楽しみ下さい。
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