クレア・トラベラー

  • 2020.09.12 Saturday
  • 05:48
先日の夜、久しぶりに陽殖園の武市さんから電話がありました。「今度は何に載ったのよ?」と聞いたら、クレアなんちゃらっちゅう豪華な雑誌に載ったから、ぜひ見てほしいんだわ〜とのこと。何もない時には電話がかけづらいのか、何かに載った時には必ず電話があり、あれやこれやと30分近くも話し込んでしまいました。そんな本は知らなかったので、さっそく取り寄せてみると、文藝春秋社が出している季刊の旅雑誌でした。
表紙

本来は海外の庭園や景勝地を取りあげるはずが、コロナ禍のおかげで海外へ取材に出かけることができず、やむなく国内がメインになってしまったようです。この号でも京都の清水寺・成就院、福山の新勝寺、天空都市高野山、石川県小松市の苔の里、練馬の牧野記念庭園などなど、国内の庭園がずらりと紹介してあります。その中に、北海道・紋別〜札幌として、「大地の鼓動に抱かれる北海道ガーデン紀行」の特集がありました。
見開き左見開き右

出発点が陽殖園だというのは、狙ったものか偶然か分かりませんが、北海道のガーデンを見ていく上では一番相応しいスタート地点でしょう。陽殖園は、今年から木曜日が休園日になり、いつも引き籠もっている武市さんがあちこちに出没しているらしく、森のガーデンにも2回やってきたそうです。来年からはなんと火・水・木曜日を三連休にするとか。一日出かけて苗を仕入れたり他の庭を見て、一日たっぷり仕事して、最後の一日はしっかり休養するのだそう。武市さんもいよいよ80歳なので、目標の150歳まであと70年がんばらないといけないからね!
陽殖園

山を越えてやって来たのが大雪森のガーデン。森の花園と森の迎賓館、そして遊びの森を堪能し、ヴィラにも泊まっていったそうです。そんな贅沢な庭園の味わい方を一度やってみたいです〜
森のガーデン

それから里に下りて上野ファームへ。いい流れで取材していますねぇ。今年は厳しい暑さや強風で、植物たちも大変だったようですが、写真で見る限りいつもの素晴らしいガーデンが維持されているようです。
上野ファーム

次はどこかなと、そおっとページをめくると、なんとアルテピアッツァ美唄でした。ガーデン紀行なので、つい花のあるガーデンをイメージしてしまいますが、ここは彫刻美術館であると共に、彫刻のある庭園美術館でもあります。今年はじっくり関わってきたので、このような紹介がされてうれしかったです。
アルテピアッツァ美唄

最後の札幌では、モエレ沼公園と北大植物園。なかなか面白いセレクトの庭園めぐりですが、2泊3日でこのように巡っていくと、北海道の風景の成り立ちがよく分かりそうです。ぜひ本屋さんで覗いて見て下さいね。
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