学生実習

  • 2020.07.12 Sunday
  • 05:46
滝野公園は無事に開園の運びになり、初日からけっこう賑わったそう。これで一安心です。北大も10日から行動指針レベルが最低ランクまで緩和され、学生の課外活動も屋外に限り、施設の利用が認められることに。ところが今年は研究室に18名もの学生院生がひしめいているため、控室も超過密状態にならないよう、半分ずつ出てくるようにしているそうです。このため学生実習も半分ずつ参加することになりました。18人が一気に出てこられても、道具は足りないし作業を見つけるのも大変になるので、この方が助かるのです。

圃場に着いて真っ先に見に行ったのがツルバラの ‘ドロシーパーキンス’。そろそろ満開になっているかと思ったら、なんだかだらしなく咲いているのです。花数はそんなに少なくないけれど、枝がやたら伸びて垂れ下がり、あまり密に感じません。なんでこんなに開花枝が伸びたんでしょうか?
ドロシーパーキンス

ローンは前々回から施肥を始め、手撒きなので撒きムラが出たところを前回追い撒きしたので、ほぼ全体に肥料が行き渡りました。ケンタッキーブルーグラスは、程度な水分と肥料と芝刈りが欠かせないのです。
ローン

参加してくれた学生院生のみなさんには、まずはタンポポ抜きからやってもらいました。なかなかきれいに抜けないので、悪戦苦闘していましたが、15分ほどでかなりの抜き取りができました。
タンポポ抜き

ローンの真ん中にあるサンクンには、今年は春先の除草ができなかったので雑草が生え放題に。OBの二人にお願いしてきれいにしていただきました。やっぱりガーデンの真ん中が汚いと、興醒めですからねぇ。
サンクン除草

そのあとは、二人ずつの組みにして、あちこちの作業を。一番にぎやかな二人には、球根掘りをやってもらいました。二種類のコルチカムを、今年は花壇内に植え込んで、秋に見栄えがするようにしたいと思います。
球根掘り

こちらの二人は、雑草抜き。といっても単純な作業ではなく、国が特定外来生物に指定しているオオハンゴンソウと、北海道が指定外来種に指定したイワミツバを中心に、見分け方や抜き取りの仕方をしっかり覚えてもらいました。学生実習も単位が付くので、手は抜けないのです。
オオハンゴンソウ抜き

あちこち戦線が広がったので、二時間きっかりにようやく片付きました。次回は残りの半分がやってくるので、また作業を探さなければなりません。でも人数が多いとあれこれ片付くので、ありがたいことです。芝を刈るといろんな虫が飛び出してくるらしく、カラスが十羽以上も集まって来ました。カラスも気持ちよさそうです。
カラス
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