木陰での作業

  • 2020.07.10 Friday
  • 05:07
ようやく雨が上がり、強い日差しが戻ってきました。昨日は星置緑地の作業日。日向は少し蒸していましたが、緑地内に入るとひんやりと涼しく、日陰での作業とすることにしました。この時期の見どころになるタチギボウシが咲いていますが、その数が例年よりも少なく、毎年咲いていた株も葉っぱばかりで、何があったのでしょうか。
タチギボウシ

ここでもオオウバユリの開花が例年より遅れており、一番開いている株でもこの程度。例年だとちらほら咲いているのですが。
オオウバユリ

ここにはツリフネソウがなく、キツリフネが部分的に生えています。ホウセンカやインパチェンスの仲間だけに、寒冷地らしからぬ姿をして、不思議な存在感です。
キツリフネ

北西角にある入り口付近では、クマイザサにびっしりと花が咲いていました。こんなに密に花が咲くのも珍しいくらい。ササはイネ科なので、秋には米のような実が稔るのを楽しみにしていましょう。かなり広範囲に開花しているので、このクローンは一気に枯れてしまいます。
ササの花

昨日の参加者はいつもの6名。今年はコロナ禍もあって、コアなメンバーに固定されてしまったようです。でもみなさん慣れている方ばかりなので、作業はどんどんはかどります。緑地内部にまだ点在しているクサヨシを徹底的に抜き取っていきました。
クサヨシ抜き

クサヨシはわが国に自生しているものもあるけれど、現在繁茂しているものは牧草由来の外来種がほとんどだと思います。これがはびこると他の植物を被圧してしまうので、ここでは徹底的に抜き取ってきました。もう少しで根絶できそうなところまで来ています。
抜き取り

この二人は、わざわざJRに乗って参加してくれるので、長靴までは持ってきておりません。今回は木道に倒れかかっているバイケイソウの枯れた茎を片付けながら、木道の清掃をお願いしておきました。
木道の清掃

作業を終えると、真ん中の広場で水分補給をしていただきます。ここはほとんどがヤチダモの純林なので下枝がなく、樹高が20m近くの、スカッと開いた空間が広がります。さいわいヤブ蚊もほとんどおらず、気持ちよくクールダウンができました。
一服
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