十勝ヒルズの初仕事

  • 2020.06.18 Thursday
  • 05:55
昨日は今年初の十勝へ。本当は4月に行く予定でしたが、緊急事態宣言のために移動ができず、ようやく峠を越すことができました。JRはまだ減便が続いているので、6時48分発のおおぞら1号で行かなければならず、思い切り早起きして朝から大変でした。客席はガラガラかと思いきや、そこそこ埋まってはいましたが、まだ本来の人の動きではないようです。

久しぶりの十勝ヒルズに着くと、アプローチのフリーマニーカエデが一回り大きくなっていました。不要枝の剪定も既に終えているので、あとはすくすくと特徴的な並木道を造ってくれることでしょう。
フリーマニーカエデ

ショップ前の植え込みのアメリカテマリシモツケやシラタマミズキが、想定のの大きさに生長してくれたので、ほどよい遮蔽効果と草花の引き立て役になっています。積雪があまりないところでは、低木本来の樹形が作られてうらやましい限りです。
ショップ入り口

荷物を置いて園内に入ると、ポタジェの真ん中に植えられたエスパリエ仕立てのリンゴが、今年もたくさんの実を付けていました。まだ仕立て方がいまいちだけど、安定してこれだけの実が付くようになれば、見どころの一つになってくれることでしょう。
エスパリエ

今年は‘釧路八重’の花着きがひときわよく、見事な桜並木だったそうです。宿根ボーダーもほぼ落ち着いてきており、半日陰の環境になじんできているようです。
釧路八重並木

屋外トイレへのアプローチには、園内にたくさんあったアナベルとネペタを移植してきて、さらに今年はアリウムの‘グローブマスター’をずらりと植えてくれました。行き先がトイレというのがちょっともったいないくらいですが、左にあるジャクモンティシラカンバと合わせた景観がうまく収まってくれました。
トイレアプローチ

2年前の9月の台風で折れてしまった本園のシンボルツリーであるシラカンバは、ほとんどそっくりな木が見つかって昨年春に植え替えが行われました。無事に冬を越して葉が広がったので、完全活着にはもう一息ですが、来年の春も大丈夫であれば、ワイヤー支柱もはずしてよさそうです。
スカイミラー

十勝はまとまった雨が全く降らず、芝生がそろそろ干からび始めていて、ちょっと心配。私が雨雲を持ってきてくれることを期待していたようですが、途中ぱらぱらっと来ただけで、ちょっと力不足でした…(>_<) アイランドボーダーには、造成に関わったK造園から寄贈を受けたオベリスクが。何か特徴的なつるものを絡ませてくれることでしょう。
オベリスク

ローズガーデンへの入り口は、スモークツリーの並木だけでは印象が薄いことから、黄金葉の彩りが特徴的なノルウェーカエデの‘プリンストンゴールド’を両側に植え、銅葉のスモークツリーを足元に配しています。ところが右側の木が枯れてしまい、シンメトリーな景観が崩れてしまいました。これは秋に補植してほしいですねぇ。(つづく)
ローズ入り口
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