久しぶりの作業

  • 2020.06.14 Sunday
  • 05:55
昨日自宅を出る時に、頭の真上でいきなりシャワシャワ鳴き始めたので、ネムノキを見上げたところ、手が届きそうなくらいの近さでエゾハルゼミが鳴いていました。そろそろ道路にボタボタ落ち始めているので、間もなく静寂が訪れるでしょう。
エゾハルゼミ

6月1日から、北大の行動指針レベルが一つ下げられたことを受け、圃場整備のボランティアも活動を再開することになりました。これまで芝刈りだけやってきたけれど、花壇の除草や周辺の草刈りなどには手が回らなかったので、周りがボウボウになっていました。予定の2時間ではとても片付きそうもないし、暑くなりそうなので8時半に圃場に到着。入り口の足元では、ビレネーフウロ(Geranium pyrenaicum)のピンクと白花が入り交じって咲いていました。本種は「北大雑草」の一つで、昔から農学部周辺にだけ生えていました。腊葉標本から逃げ出したのかもしれません。
ピレネーフウロ

小屋の前にあるバイカウツギの高生垣は、昨年丁寧に整枝を行った甲斐がありました。日当たりのよい東側が満開で、西側はまだ三分咲き。一番いい時に見ることができました。
バイカウツギ

ランブラーの ‘ドロシー・パーキンス’は、今年は傷みが全くなく、勢いがよすぎるほどのたくさんの枝を伸ばしていました。二週間後の次回にはちょうど見ごろになってくれそうです。
ランブラー

学生・院生は、前期は原則オンライン授業のため、ほとんど登校しておりません。次回は学生実習のため、3年生とM1は参加することになっているので、次回に密にならないよう、M2の留学生が手伝ってくれました。みんなにほとんど会えなくて寂しいとのこと。いつになったら平穏な日々が戻るのでしょうか…
除草

病み上がりのS氏は、暑い日向で仕事させるわけにはいかないので、木陰のカツラ生垣の刈り込みをやってもらいました。涼しくて天国天国と喜んでおりました。
カツラ生垣

私は刈払機でちょうど2時間、圃場の周りをすべて刈り払いました。そのあとは、ユリやガルトニアの周りの除草を頑張りましたが、下を向いていると汗がしたたり落ちて眼が痛いこと。あとで確認したらこの頃に気温が30℃になっていたのでした。どうりで。
ガルトニア

みなさんがんばってくれたので、久しぶりに圃場がすっきりとして気持ちよかったです。平均年齢は70歳越えですが、まだまだがんばれそうです〜
完了
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