イコロの森オープン♪

  • 2020.06.03 Wednesday
  • 05:48
恵庭まで行って、すぐに帰るのがもったいなかったので、ちょうどオープンしたばかりのイコロの森まで、越境して行って来ました。札幌からだと結構遠く感じますが、苫小牧といっても千歳を越えればすぐに入り口です。いつも行くのは夏〜秋にかけてなので、この時期の訪問は初めてでした。受付には学名付きの開花情報が。もっとたくさん咲いてきたらどうするのかな?
開花情報

受付を済ませてガーデンに入ると、サワシバの新緑がお出迎え。ホップのような果穂がブラブラ下がって、とても目を引くことでしょう。
サワシバ

相変わらずきれいなローンが広がり、透明感あふれる風景はいいのですが、戦闘機の爆音が轟くのはちょっとご勘弁ですね。機体は見えなかったけれど、かなり近く感じました。
ガーデン

森の中に逃げ込むと、クロフネツツジはほとんど終わっていたけれど、それにもまして鮮やかなヤエヤマブキが見事でした。積雪が少ないからこそ、このような枝振りが維持できるのでしょう。
ヤエヤマブキ

宿根草はまだ咲き始め。プルモナリアの手前には、ユニークな花のドデカテオン(Dodecatheon meadia)が。学名はギリシャ語のドデカ(12)+テオン(神)で、ギリシャ神話の12神の世話を受けたサクラソウに付けた名前だそうです。英名は shooting star(流れ星)でなかなか言い当てていますが、和名のシクラメンモドキは同じサクラソウ科なので許せるけれど、カタクリモドキはいかさないです。
ドデカテオン

びっくりしたのがこのポリゴナツム。オオアマドコロの2倍以上ある大型の草本で、花も3〜4個ずつぶら下がっています。あとで聞いたらポリゴナツム・ムルティフロルム(Polygonatum multiflorum)とのこと。確かに多花性だし、なかなかの存在感がありました。
ポリゴナツム

今年のイコロで、一番変わったのがナーサリーでしょう。棚に置くと買いやすいけれど、植物にとっては地面に平置きした方が根が傷みません。植物ファーストを維持しながらの販売となっています。
ナーサリー

コロナ禍のおかげで、一番需要の大きなGW前後にオープンできなかったことから、ここ特有の根がしっかりした大苗がまだずら〜りと並んでいます。オンラインストアもやっていますので、なかなかガーデンまで行けない場合にはこちらをお試し下さい。
平置き
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