ポプラ通の花

  • 2020.05.23 Saturday
  • 05:46
昨日は快晴だけど風は冷たく、暖かいのか寒いのかよく分からない天気でした。昨日も午前中はポプラ通の植物確認。春の花が一段落し、花的には端境期ですが、そんな中で一番目だったのがオドリコソウ(Lamium album var. barbatum)です。基本的には白花ですが、ピンクがかったものや絞り模様の入ったものなど、なかなかお洒落な菅笠を被っておりました。
ピンク踊り子 絞り踊り子

また会った子供達。毎日気持ちのいい場所を散歩できて幸せですね。池には雄ばかり3羽のカモが泳いでいましたが、雌は繁みで抱卵中なのでしょうか。
水辺

以前からオダマキの葉が出ていたので、園芸種が逃げ出しているんだろうと思っていたら、花を見るとなんとオオヤマオダマキ(Aquilegia buergeriana var. oxysepala)でした!!これまで見たところはかなり山に入ったところばかりなので、こんな所に生えているなんてびっくり。原松次さんの「札幌の植物」を見ても記録がありませんでした。
オオヤマオダマキ

園芸植物の逸出品では、ラミウム類があちこちで満開に、どんどん増えているようなので、かなり危険な存在になるかもしれません。ビンカ類もあちこちで花を咲かせていましたが、ミノールの大輪種かと思ったら、マヨールが混じって咲いていただけでした…(^^;)
ビンカ競演

あちこちで咲いているのがズミの仲間。ズミとエゾノコリンゴの区別は、花や葉の特徴などをあれこれ見比べないと確実ではないけれど、エゾノコリンゴの花はかなり大きく、真ん中の雄しべはキュッと短く集まるので、これは間違いなさそうです。
エゾノコリンゴ

新琴似側の林縁部には、昔植えられたライラック(リラ)が満開になっていました。ここのライラックは、新琴似六番通り街づくりクラブが「緑豊かで暮らしやすい町をつくろう」と様々な活動を続けてきた一環として植えられたものです。除雪等で傷んでしまったものもありますが、この辺りは元気に咲いていました。
ライラック

ちょうど昔の新聞記事が出てきて読み返したばかり。お手伝いさせていただいた20年近くも昔のことが、懐かしく思いだされてしまいました。(北海道新聞、2005年6月20日夕刊より)

新聞記事
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