美唄めぐり

  • 2020.05.20 Wednesday
  • 05:58
昨日は美唄に出張。今年初の管外出張だけど、空知地方は札幌ナンバーなので、札幌から来たことはバレないでしょう…(笑) 真っ先に向かったのは、町のど真ん中にあるコアビバイ。ここのスーパーで「中村のとりめし」が売られているのです。ところが…がぁぁぁん。田植えの真っ最中なので、農家のみなさんは一番忙しい時期のため、販売中止に…(>_<) やむなくとりめしの素を買ってきました。中村とのつきあいは、2002年に道の農政部の委員会で現地調査して以来になります。
鶏めし

打合せには少し時間があるので、少し美唄の町を見て歩くことに。以前から気になっていたのが、すぐ向かいにある空知神社横に立っている「沼貝開拓記念碑」。美唄の地名は昭和になってからで、それ以前は沼貝でした。美唄の由来もピパオイ(カラス貝の多い所)から来ているといわれており、よほどカラス貝がいたのでしょう。そういう歴史ある記念碑だということでした。
沼貝開拓記念碑

そこに植えられているサクラを見ていると、「御衣黄(ぎょいこう)」の花も ‘関山’同様カスミザクラと同じ咲き方をしていました。松前に行った時にもっとよく見ておけばよかったなぁ…
御衣黃

北限のソメイヨシノの名所として知られる東明公園は、もう花は散っているけれど、どんな所か様子を見に行くと、前の畑で菜の花が満開に。たくさんのお金をかけてチューリップを植えるのもいいけれど、これでも十分春の見どころとしては見応えがあると思います。
ナタネ畑

東明公園は、サトザクラがちらほら咲いている程度でしたが、その奥に「ふるさとの見える丘展望台」というのがあるので、20%もの急坂を登っていくと、かなりボロボロになった展望台がありました。確かに美唄の市街地を初め、石狩川沿いの中村地区までよ〜く見えます。菜の花畑が意外とたくさんあり、既に水を張っている田んぼとのコントラストがきれいでした。
展望台

東明地区の真ん中には、美唄鉄道の東明駅が保存されており、その裏になんと美唄鉄道の2号機が静態保存されていました。迫力のある動輪が5つあるEタンクで、この奥にあった美唄炭鉱からの石炭を運んでいたのでしょう。元SLファンとしては感激の対面でした。
美鉄2号機

東明の奥にある我路(がろう)地区は、道路を走っても気味が悪いほど朽ち果てた廃屋が連なり、心霊スポットしても有名だとか。安田さんの「炭山(やま)の碑」だけを見て、早々に引き上げました。
我勞地区

下りていく途中、思わず車を止めたのがこのカスミザクラ。多分天然物だけど、中に1本サトザクラが植えられていて、いいアクセントになっていました。エゾヤマザクラは華やかだけど、ふわっと咲くカスミザクラの方が、私的には好みです。
カスミザクラ
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