花木あれこれ

  • 2020.05.19 Tuesday
  • 05:57
先日清田緑地で出会ったサクラが気になっていました。まずは ‘釧路八重’ではないことを確認せねばと、富丘西公園に行ったついでに手稲駅前に植えられている ‘釧路八重’を確認に。この交通島には ‘釧路八重’とキングサリが植えられ、花壇はタウンガーデナーの「ノンノ」のみなさんが素敵な花を植えています。手稲区のマスコットである「ていぬくん」は、しばらく見ない間に御影石になっていて、なんとマスクをしておりました。
手稲駅前

花の房を一つ頂戴してよく確認すると、やはりエゾヤマザクラと同じく花が房になっていました。 ‘釧路八重’は、間違いなくエゾヤマザクラから作られたものでした。
釧路八重

先週厚別まで行く用事が出来たので、それならやはり確認に行かなくてはと、清田まで足を伸ばして先日のサクラを見に行くと、なんとサトザクラの ‘関山’ではないですか!自生木の間に植えられているので、樹形が全く違っていたこともあり、まさかまさかの ‘関山’とは。確かに花の付き方までじっくり見たことはなかったけれど、近所の花を見てもこの咲き方をしています。サトザクラはオオシマザクラにオオ(エゾ)ヤマザクラやヤマザクラなどが複雑に交雑された品種群なのですが、これらはみな花が房咲きになるタイプなので、 ‘関山’の花の咲き方はどこからやってきたものやら…?
関山

頭の中に??が飛び交いながら帰ろうとして、ふと向かいの住宅地を見てびっくり。どう見てもヨドガワツツジだけれど、その姿がかなりびっくりものでした。
ヨドガワツツジ

今を盛りに咲いているヨドガワツツジは、せいぜい1mくらいにしかならず、しかも枝が垂れる性質があるので、こんなに高く育つはずがありません。まるで不審者ですが、中の枝を覗き込んでも枝を吊りあげている形跡はなく、樹高が2m近くにもなっているのです。これには驚かされてしまいました。
シダレヨドガワ

昨日は久しぶりにおか田のうどんを食べに行こうと、住宅地の間をチャリで走っていたら、ある庭先にハナミズキが満開に。全然傷んだ様子もなく、どの枝先にも花が咲いていました。
ハナミズキ

苞葉が白くて大きいので、 ‘クラウドナイン’のようですが、全くいじけた様子もなく、ちゃんと咲くようになったのだなぁと感心してしまいました。今朝は家の近所の庭でも、このくらいのハナミズキが咲いているのを見つけてしまいました。温暖化が進んでいるのでしょうね。
白花

帰り道、以前見つけたハナミズキを見に桑園方面に寄り道を。岩手・青森(旧南部藩域)出身者の寮である佐藤・新渡戸記念寮(昔は厳鷲(がんじゅ)寮といいました)の前に咲いていたのです。ところがなんと、立ち枯れたままの枯れ木が…やはりその年の気候によって、突然枯れることもあるのでしょうか。せっかくなので、昔の花の様子を載せておきましょう。(2015.5.3撮影)
厳鷲寮
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