ハルニレの手入れ

  • 2020.05.05 Tuesday
  • 05:57
先月末に、ようやく昨年植えたハルニレの様子を見てきました。町中とは違い、まだまだ風が冷たい場所ですが、クサヨシだけはぐんぐん芽を伸ばしていました。
植栽地

まずは大苗からチェックしていくと、樹皮をきれいに環食されて枯れてしまった木が2本、半分枯れているのが2本ありました。エゾシカはハルニレが大好きなので、各地で問題になっていますが、こんなところにまで被害が及ぶなんて…(>_<)
シカの食害

でも残りの苗木はしっかりと活着し、勢いよく新芽を伸ばし始めていました。これなら今年の成長はバッチリでしょう。
新芽

問題は小苗のエリア。目印の竹が倒れてしまうと、伸びてくる草の陰に隠れてしまい、草刈りの時に苗木の在処が分からなくなってしまいます。しかもよく見ると、雪折れの被害がかなり出ていました。小苗の場合、積雪深を越えるまでのケアが一番大切です。
小苗植栽地

草が伸びる前に目印をきちんと付けておき、剪定も済ませなければならないので、さっそくSOSを出すと、YさんとMさんが駆けつけてくれました。まずは大苗の剪定と目印付け。樹高が1.5〜2mくらいなので、こちらは積雪の被害は全くなく、ムダ枝落としが主流です。
大苗の手入れ

小苗の方は、ボッキリ折れているものがいくつかあるし、枝が裂けているものはどうしたらよいものかと、思案しながらの作業となりました。それでも完全に枯れているものはなく、しっかり活着しているので、いずれは大きく成長してくれるでしょう。
小苗の手入れ

草が伸びても見失わないよう、しっかり竹を立ててピンクテープを付けておいたので、今年の草刈りの際にはあわてずに済みそうです。ハルニレの森を目指して、今年もしっかり管理していこうと思っています〜
マーキング完了
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