雪融けの滝野公園

  • 2020.04.22 Wednesday
  • 05:49
昨日は滝野公園。本来であればフラワーガイドボランティアのみなさんとの作業の初日でしたが、臨時閉園となってしまったので来園できなくなってしまいました。とはいえ作業は進めなければならないので、業者の作業員を借りてやることに。こもれびの庭に向かうと、芝生の中のクロッカスが満開になっていました。
クロッカス

こもれびの庭は雪が吹きだまるために、まだあちこちに雪が残り、部分的には土壌凍結も残っていました。そんな固い雪を突き抜けて、春咲きスノーフレークの花が咲いて来ていました。か弱い花なのによくもこんな力があるものです。
春咲きスノーフレーク

どうしてもやっておきたい作業は、メコノプシスへの施肥とマルチングです。昨年の夏の暑さで、苗の生産者がすべての苗を枯らしてしまい、秋の補植ができませんでした。このため残った株を株分けして植え直しているので、しっかりした株に育て上げなければならないのです。
施肥

作業員さん達が一服に帰っている間、近くを一回り。林の中ではフクジュソウがひっそりと咲いていました。ここは大昔に野草の播種試験をやったところなので、密度がすごいけれど、この時期あまり見ていただけないのが寂しいです。
フクジュソウ

施肥のあと、株回りに落ち葉でマルチングを施しておきました。株分けするとその年には花着きがあまりよくないけれど、なんとか今残っている株で見どころを作りたいものです。
マルチング

予定どおり2時間で作業を終えることができました。この頃からポツポツと雨が降り始め、時折強くなってびしょ濡れに。パレット花壇ではパンジーの植え込みをやっていましたが、早くカッパ着ないと風邪引くよ〜と、声をかけて道具を片付けに戻りました。みなさんGW明けには開園できるよう、しっかりと準備を進めているのです。
パレットの植え込み

午後の打合せの前に、園内を一回り。シクラメンのコーナーでは、春咲きのコウムが満開に。昨年のマルチが効いて、生育が劇的によくなりました。こんなにたくさん咲いているのに、お客さんが誰もいないなんて本当にもったいない。
コウム

棚田のミズバショウはまだつぼみだったけれど、ザゼンソウは既に満開。肉厚の仏縁苞の中には花粉が散らかっていたので、既にアブなどが盛んに活動しているようです。
ザゼンソウ

いろんな花たちがどんどん咲いてくるので、GW明けには開園できることを祈りたいです〜
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM