水天宮の参道

  • 2020.03.24 Tuesday
  • 05:52
新聞の切り抜きを整理していて、昨年の記事に目が留まりました。忙しい時期には付箋だけ付けておいて、資源回収の前にあわてて切り取って貯めておくため、中身をよく見ていない記事が多く、スキャンしてデータ保存する時に改めて読み直すことが多いのです。このすぐ左に知り合いが(もう亡くなられてしまいました)住んでいたので、ここにはよく通いました。ここで寅さんのロケがあったなんて、初めて知りましたが。
切り抜き

この道は小樽公園からまっすぐ国道を横切り、花園銀座商店街を抜ける辺りから上り始め、函館本線を越えてからはぐんと急な坂になります。手前の階段のところで車は行き止まりになっているため、必ず車が駐車しています。きっとスケッチでは車を見えなくしてしまったのでしょう。
参道

本来は右にマンションが建って、このアングルからでは見えない教会が、うまく描かれていますからね。ここにリタさんが通っていたのもこの記事で初めて知りました。
教会

水天宮は、港近くにせり出すような小山の頂上にあり、抜群の眺望があります。小樽港はかつての繁盛振りからは嘘のように静まりかえっており、取り扱い貨物の大半は、新潟や敦賀・舞鶴のフェリーの実績によるものです。最近はクルーズ船もよく立ち寄っていたのですが、しばらく停滞してしまいそうですねぇ。
眺望

堺町から直登する坂道もあるようだけど、私が登ったのはオルゴール堂からの坂道で、それでもかなりの急勾配でした。この坂は公園通の1本南側にある道で、下りるのも大変そうだけど、登る気にはとうていならないですね。小樽にはこういう道路がたくさんあります。
地獄坂

ここから坂を下りて線路を渡ったところには、かつてニューなるとがあり、毎度半身揚げを買って帰りました。余市からの帰りにも、晩飯代わりに買ってましたねぇ。稲穂の本家の方には一度も行ったことがなく、ずっとここだけだったのに、2018年の5月に倒産して閉店してしまいました。結構流行っていたと思ったのに… 本家は淡路島の南端のご出身で、戦後小樽にやって来て店を始めたそうです。故郷が鳴門海峡に面していたので、「なると」だったのでしょう。ここは本家の長女とご主人がやっていたそうですが、なくなってしまって残念です。道内あちこちに店を出しているのは、本家の孫がやっている「小樽なると屋」で、今度買ってみるかな。
ニューなると

もう少し国道寄りの商店街には、今もミツウマのアーチがかかっています。これがいつから立っているのか分かりませんが、撤去されないところを見ると、ミツウマが今でもペンキの塗り替えなどやっているのでしょう。通るたんびについ写真を撮してしまうのですよねぇ。
ミツウマ
コメント
度々失礼します。私の勝手な感想ですが 小樽の教会付近は
http://www.kiminona.com/ の街路イメージとよく似てるので反応しました。偶然というべきでしょうけれど。
  • algon
  • 2020/03/24 11:52 AM
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