古新聞

  • 2020.03.22 Sunday
  • 06:00
昨日の続きですが、かなりの古新聞の山から偶然見つけたのがこの一枚で、わが西鉄ライオンズがリーグ優勝した時のものです。3年連続日本シリーズで巨人と対戦し、3連敗のあと4連勝して、巨人を3たてを喰らわせた痛快な年でした。それにしてもリーグ優勝したのだから、もっと見出しはしっかりと書いてほしかったなぁ。
西鉄優勝
 (以下、北海道新聞 1958.10.4 から)

この年は、オールスターまでに南海に11ゲーム差を付けられていたのに、それ以降稲尾が17勝1敗と、獅子奮迅の投球で大逆転したものです。日本シリーズでも、7戦中6戦に稲尾が投げて4勝し、『神様、仏様、稲尾様』と呼ばれた年でした。中西もこの頃が全盛時代で、その後は故障に苦しみ、選手生活は短命に終わってしまったのでした。
リーグ総評

その横に地味な扱いで巨人も優勝したとありますが、自力ではなく阪神が広島に「気合い負け」して優勝が転げ込んだのです。今も昔も阪神はだめトラでした…(^^;) それにしても、旅館で乾杯している写真なんて載せるものかいな。まだビール掛けなんかやっていなかったようです。面白いのは、右下に「力道山、選手権防衛」とあり、プロレスがちゃんとスポーツだった頃のものですねぇ。
巨人優勝

もう一枚は朝日新聞の道内版。ここでいう「横路と町村」とは、横路孝弘のお父さんの横路節雄と町村金五が戦った知事選挙のことを取りあげた記事でした。この頃は社会党が強かったので田中知事が3選し、その跡目を争ったものです。翌年の選挙で町村が勝ってそのまま3選し、そのあとを堂垣内がまた3選、そのあとの選挙を今度は息子の横路孝弘が勝って3選するという、保革が入り乱れていた知事選が続きました。
朝日新聞

やはり広告が面白く、グリコはおまけではなく、補助券10枚でコインセット(4枚セット)が当たるというものです。そのコインがすごくて、古代ローマ金貨(本物?)、古代青銅貨、5フラン銀貨などなど。1つぶで2度おいしいアーモンドグリコは10円と20円。オマケつきグリコが10円とあります。そんな時代だったのですねぇ。
グリコ

たくさん積まれている古新聞から、この2枚だけを抜き取ったのはある意味正解で、ロフトのキャビネットに詰め込まれている古新聞は、まだ怖くて手がつけられません。じわじわと身の回りの片付けを進めていかないといけないのですが・・・
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