北方山草会

  • 2020.03.19 Thursday
  • 05:45
今月予定していた会は、いろいろとすべてキャンセルに。その一つに北方山草会の総会がありました。この会は会則のトップに「本会は自然保護を肝に銘じて、野生植物の研究や観察に興味のある人たちの楽しくなごやかな集まりとする。」と書かれているように、野生植物の観察や研究する人の集まりです。よく似た名前の北海道山草会は、山野草を栽培することが主体になっていることの違いがあります。この会に入って20年くらい経ちましたが、例年3月にある総会には予定がぶつかって参加できないことが多く、今年はちゃんとずらして設定していたので楽しみにしていたのに残念。代わりに会誌が送られてきました。

北方山草

題字は坂本直行さん、表紙の植物画もずっと坂本さんの絵が使われていましたが、30号でいよいよなくなってしまい、それ以降は現在顧問の鮫島淳一さんの絵が使われています。今回の小特集はキク科の仲間で、タンポポ類やアザミ類などでしたが、一般記事の中にセタナキンポウゲのことが書かれていました。昨日の北海道新聞に取りあげられていましたが、会員の本多さんが6年前に発見し、この度正式に新種と記録されたセタナキンポウゲの発見の顛末が書かれていました。

セタナキンポウゲ
  (北海道新聞電子版から拝借…m(__)m)

会員が発見した新種は結構あり、日頃しっかりと植物を観察していることの結果といえるでしょう。会員になるとほぼ毎月実施されている観察会に参加できます。私は土日が空いていることがほとんどないので、いまだに参加できておりませんが、たまには行ってみたいですねぇ。

 観察会

現在の会員は百名ちょっと。会誌の印刷費でほとんど消えてしまうため、もう少し会員を増やしたいところです。会のHPも大変充実していますので、ある程度まで会誌の中身も読むことはできるし、気になる会誌だけの購入も可能です。ぜひ会員になって、いろんな場所で植物にふれ合える機会を持ってみませんか?
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