ボンゴ車

  • 2020.02.06 Thursday
  • 05:38
札幌は一気のドカ雪。40cmも積もっていて、あわてて帳尻合わせをしているかのようです。昨夜帰ろうとしたら車が埋まって見えません。あわてて雪かきしても、わらわらと降り続いてどうしようもない。あきらめて帰ろうとしたら、円山公園の中を通る裏参道で、松の木から雪がどさっと下りて来て車が埋まりそうでした。やっとのことで動物園までたどり着き、なんとか雪下ろしをして家に帰りました。車の屋根が凹んでないかなぁ…

昨日郵便局に行ったら、集配の車が止まっていて、珍しくマツダのボンゴでした。今ではワンボックスはトヨタか日産ですが、最初に世に出したのはマツダなので、一昔前まではワンボックスとは言わないで、ボンゴ車と呼んでいたのです。
ボンゴ車

初代が登場したのは1966年とのことなので、私が中2の年。広島に近かったので、マツダの車が多かったのかもしれませんが、車が少ない中でこの形はよく目立ち、かなり売れた車だったそうなので、よく覚えています。
初代ボンゴ車

以前はニュースで犯人が護送されるときに、ハイエースやキャラバンでもボンゴ型車に乗せられて…と呼ばれていました。マツダとしては画期的な車だったのです。
ボンゴの謂われ

ちなみに、ボンゴとはアフリカに棲息している動物の名前なんだとか。今回初めて知りました。なんでこんな動物の名前を付けたんだろう??
ボンゴ

最初に広まったものの名前が、普通名詞化しているのは結構あり、「車載型トラッククレーン」のことは誰もが「ユニック」と呼んでいますが、これも固有名詞でした。
ユニック

「油圧式ショベル(バックホゥ)」のことを「ユンボ」と呼ぶのも、フランスから入って来た固有名詞が一般化したものです。うちの孫たちも、車の窓から見つけると、ユンボ!!と叫んで、大好きです。
ユンボ

植木屋時代に、ミニユンボでは手に負えない作業量の場合、重機屋に頼んで「ポクレン」に来てもらいました。当時のポクレンは3輪で、なんだかよろよろ揺れながら現場に走ってくるのが、不安だったことを思い出します。
ポクレン

現在の「ホイール式油圧ショベル」は4輪になったので、安定して走っていますが、現場では今でも「ポクレン」と読んでいるのです。
油圧ショベル車

ボンゴから、いろんなことを思い出してしまいました。
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