少雪の影響

  • 2020.01.07 Tuesday
  • 05:58
北海道に住み始めて48回目の冬を迎えていますが、これだけ雪の少ない年は初めてで、ちょっとびっくりです。正月近くまでほとんどなかった年は何度かありましたが、たいてい三が日にどさっと積もっていつもの世界戻ってました。今朝は久しぶりに数センチ積もってましたが、それでも札幌の積雪深は8cm。来週の予報に少し雪マークがありますが、はたして本当に積もるのかどうか。全道的に見ても、例年に比べればかなり少ないようです。
  アメダス値

事務所のすぐ近くに、冬季間は除雪をやっている会社の土場がありますが、恐らく出動したのは1度あるかどうか。市の除雪も12月に2度入りましたが、出動基準の10cmなんて全然なかったくらいです。
除雪屋

昨日円山をあちこち歩いた際に、道端の植物を見てきましたが、そろそろ影響が出始めています。ビンカ・マヨールはもともと耐寒性が弱く、春には地際で刈り取るのが普通なので、この寒さではグロッキー寸前でした。
ビンカ・マヨール

これに対して、ビンカ・ミノールの方は耐寒性は強く、寒さで傷むことはほとんどなかったけれど、これだけ露出していると水分が奪われて干害を受ける恐れが出てきました。
ビンカ・ミノール

コグマザサは、本来春先に地際まで刈り込み、新たに新芽を吹かせることで、高さの揃った美しいカバーを作るものです。たいていほったらかして刈り込まないので、来年はものすごく汚いことになりそうです。
コグマザサ

あるマンションの外構に、見慣れない常緑樹を見つけました。コクチナシかな?と思ったけれど少し違うし、本当に耐寒性のある植物なのか、春に確認しなくては。
クチナシ?

このヒソップは、地面から少し高い植えますに植えられているので、このままほったらかしでは枯れ込みそうです。今年はラベンダーだって心配ですから。
ヒソップ

おやおや、ヘレボルスの葉が既に傷み始めていました。雪の下では汚くなってしまい、刈り取られてしまうのが普通だけれど、フェチダスなどの有茎種では傷んで枯れてしまいそうです。
ヘレボルス

マンションの外構で最も使われているサツキは、普通の年でも何年かおきに真っ赤にラなってしまうけれど、今年はそれで終わらないくらい、手ひどく枯れ込みそうです。
サツキ

滝野公園では積雪がわずか1cmで、ゲレンデが全く使用できなくて困っています。昔は人工降雪機を使って雪を作っていたこともあったけれど、あまりに大変なので止めてしまいました。冬のアクティビティーが全くできなければ、来園者も少ないことでしょう。一日も早く普通に雪が積もってほしいです。
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