パネル展最終日

  • 2019.12.10 Tuesday
  • 05:52
昨日の朝はかなり冷え込みました。札幌の最低気温は−7.7℃だったので、標高の高いわが家の辺りだと−10℃くらい。どうりで顔が痛かったはずですが、面の皮はかなり厚いので、このくらいだと平気なのが悲しいところです… ところが今日は一転生暖かい風が吹き、同じウェアだと汗だくに。どうも今年は極端な天気が多いです。

いよいよパネル展も最終日。午前中の当番は初めての人なので、やり方が分からないだろうと、初めだけ付き合ってきました。前日の当番が、回りをきれいに囲ってあるのを片付けて、パネルや机を所定の位置まで広げなければならないのです。月曜の朝なので、職場に急ぐ人ばかり。足を止める人はほとんどおりませんでした。
閉鎖中

30分ほど付き合って、私は近くの事務所へ打合せに。せっかくここまで来たので、北玄関の脇にあるサーモン館のプレートを拝んできました。
サーモン館跡

この場所より少し東に、かつてこんな洒落たれんが造の建物がありました。王子サーモンの直売所が置かれていたので、王子サーモン館と呼ばれていたのですが、この街区の再開発の際に、保存の要望は端から蹴飛ばされ、あえなく解体されてしまったのです。周りに一皮だけうっすら木を植える程度のことしかやらないで、こんな巨大で殺風景な建物を建てるのですから、市の景観行政に関わった者としても悲しい限りです。
プレート

すぐ近くの仲通にある事務所の建物は、かつては長谷川洋行さんがやっていたNDA画廊があったところです。長谷川さんの奥様である森ヒロコさんの作品も好きだったので、ちょっと懐かしく感じました。ビルは建て替えられて昔の風情はありませんが、1階にはやはりギャラリーが。森さんのネコの銅版画作品は、縁あって我が家にもありますが、こんなゆるキャラではなく、もっとキリッとしています。
たぴお

打合せを終えて、市役所前でバスを待っていると、久しぶりに青空が出て日差しの眩しいこと。ビルに囲まれた時計台が精一杯輝いていて。思わずシャッターを切りました。こういう瞬間は、しっかりと切り取っておかないと、なかなか見ることはできないものです。
時計台

夕方には四人が集まってパネル展の撤収を。設営に比べれば、約半分の時間できれいに片付きました。会期中は毎日200人弱の方が訪れて、結構熱心にご覧いただいたようです。学会も引き籠もらないで、積極的にアピールする場を設けていく必要があります。設営や当番に当たった方々もお疲れさまでした〜
撤収
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