冬の滝野公園

  • 2019.12.04 Wednesday
  • 05:44
先週滝野公園に行った時、園内では冬期開園の準備が着々と進められていましたが、冬用のパンフレットができあがっていて、どっさりと積まれていました。3年くらい前から、外国人の方が大挙してやってくるようになり、日本語を聴くことがほとんどないくらいの比率になってきています。このため、冬用のパンフレットは、ずいぶんとにぎやかなことに。まずは日本語と英語版。欧米系はもちろん、アジアでもシンガポールなどは英語版で対応が可能になります。
日英版

夏の滝野公園では、インバウンドの7割くらい、冬はかなり少なくなるけれど、それでもトップを占めるのが台湾や香港の方たちで、両者で使われている繁体字版が必要になります。中国本土からは、夏よりも冬の方が多いとのことで、こちらで使われているのが簡体字版。
中国版

今年夏まではものすごくたくさん来ていたけれど、パタッと来なくなってしまったのが韓国の方たちで、今年の冬も絶望的かもしれません。右の言葉はさっぱり分からなかったので聞いてみると、タイの言葉だそうです。こんなリーフレット作っても、誤字があっても分からないなぁ…(^^;)
韓タイ版

中をパラパラめくっていて、英語版ならなんとか分かるけれど、見比べていくとかろうじて分かるのが繁体字でしょうか。正字が読めれば意味はなんとなく通じますから。
繁体字

ところが同じ中国語でも、簡体字になると漢字が全く読めないものが続出してきます。繁体字と簡体字でも、言葉使いがかなり違っているのにもびっくりでした。それにしてもスタッフが工作人員とは。工作員みたいで嫌だなぁ…とスタッフは嫌がってました…(笑)
簡体字

参考までに日本語版も掲載しておきましょう。「もっと」が、「更多」だったり「更加」だったりするのも、な〜んとなく意味が分かります。
日本語

繁体字版をめくっていると、用語がなんとも面白くて笑ってしまいます。「雪鞋」雪のワラジって? スノーシューのことでした。ちなみにその下の言葉は、「雪に触れ、景色を楽しむには、これが一番」と書かれています。
「歩行滑雪」は歩くスキーだと分かりましたが、「越野滑雪」とはなんだろう?と見比べてみると、クロスカントリースキーでした。なるほど野を越えて滑るからねぇ。なるほど意味は通じます。その下の言葉は、「初心者から上級者まで満足間違いなし」と書かれているのでした。
繁体字

滝野公園の特徴は、雪に縁の無いアジア南部から来園される方にとって、ゆる〜いゲレンデがちょうどいいらしい。いきなり盤渓だと厳しいでしょうから、結構な人気スポットになっているのです。今年は夏にクマ騒動で2回も閉園に追い込まれてしまったので、冬季間たくさんのインバウンドの方に来ていただきたいです。
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