神宮から円山公園へ

  • 2019.11.22 Friday
  • 05:53
現場を走り回っていると、ほとんど毎日1万歩以上歩いているのですが、朝の5千歩は同じだけれど、昼間ほとんど歩くことがなくなります。お陰で体重がじわりと増え始めているので、昼休みにはできるだけ歩くことにしました。昨日は風もなく穏やかで、散歩にはいい天気。最後の落ち葉ゴミの日だったので、どのステーションも満杯になっていました。
落ち葉ゴミ

北3条通りをまっすぐ西に突き当たり、左に曲がると神宮第二鳥居にぶつかります。そこから梅林に入ると、おやっと嬉しくなりました。ウメらしくちゃんと盃型の樹形に仕立てられ、あとは冬剪定で徒長枝を詰めれば、来春には花見ができることでしょう。
梅林

これは4年前の写真で、あまりの荒廃振りにびっくりした時のもの。とてもウメの木とは思えない、メチャクチャなことになっていたのです。ここの管理についてはいろいろうわさは聞いていたので、これではあんまりだと、ある人を通じて神宮に申し入れしておいたのですが、ちゃんとやってくれていたのですね。
4年前の姿

この辺りに残るハルニレの大木には、直径1mはあろうかという巨大ヤドリギがいくつもくっついています。よく強風や積雪で落ちてこないものだと思いますが、野鳥にとってはご馳走になっているのに違いありません。鳥もちがくっついているこの実を食べると、タネがお尻から離れなくて、枝にゴシゴシとこすりつけることにより、どんどん子孫を増やしているのです。
アカミヤドリギ

公園の方に下りると、葉が落ちてこんなに広々していたかと思うほど明るく、歩く人がチラチラいるくらいで静まりかえっておりました。道内最古のカラマツ林だけには、まだ黄色い葉が少し残り、なかなかの存在感。ちゃんと看板立ててあげるとよいのにといつも思います。
最古のカラマツ

この時期はまさに「落葉松」の風情。東南アジア系の方達が、真っ白な雪の上で写真撮っていましたが、私にとってはこのふかふかとした黄色の落ち葉の方が、インスタ映えすると思いますがねぇ…
落葉松

北側にあるアカナラは、まだ葉が残っていました。赤く色付いた葉はほんのわずかで、大部分は黄色から茶色になっていくようだけど、茶色い落ち葉はまだ拾いに来ることができそうです。
アカナラ

昔の市長公宅跡地は、整備されてワグナー・ナンドールさんの「母子像・ふるさと」が置かれていますが、その脇に新しい花壇がありました。看板を見ると、ポートランドとの姉妹都市提携60周年を記念して、ポートランド市から贈られた「雨水浸透型花壇」なんだそう。それはいいのだけれど、植えられているコルジリネは越冬できるものではないのに、植えっぱなしにしてていいのかなぁ…勘違いする人が出なければいいですが。
花壇
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