ボタニカル アート

  • 2019.11.16 Saturday
  • 05:32
この時期には、植物画の展示会が続けて行われているのですが、一番規模の大きな北海道植物画協会展は、例年10月末に行われていて現場のピークと重なるため、しばらく行けておりません。ようやく行ってきたのが、17日(日)まで行われている flos society 教室展です。
案内

主宰している早川先生とは、20年前に芸術の森で仕事をお願いして以来の長いつきあいになりました。先生の作風が生徒さんにも伝わるのか、キレのいい作品が多いように感じます。
トサカケイトウ

会場は南1条のラ・ガレリアにある「さいとうギャラリー」です。H&Mの店内を突っ切ってエレペーターに行き、5階にあります。最初はエレベーターを探してうろうろしてしまいました。
ギャラリーさいとう

生徒さんたちの作品展なので、レベルは幅広く、中にはおっと思わせるレベルの高いものがありました。単に「植物を描いた絵」ではなく、ボタニカルアートと言えるレベルになるまでには、かなりの時間がかかるようです。
展示

先生の作品は一点だけでした。ツツジ類が3種寄せられていて、こうなれば同定しなければいけません。右下はカバレンゲ、左はエゾムラサキツツジとすぐに分かりますが、右上はぱっと見では分かりません。
先生の作品

よ〜く見ると、葉が3枚なのでミツバツツジ系ですが、雄しべが10本あるので、ミツバツツジではありませんでした。(ミツバツツジは5本しかありません)道内に植えられているものでは、トウゴクミツバツツジが最も多いので、そのあたりということにしておきました。本来のボタニカルアートは正確さが求められるので、ここまで描き込まれているのです。
トウゴクミツバツツジ

この週末、大通周辺に行かれる方は、ぜひご覧になって下さい。
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