お昼の散歩

  • 2019.11.12 Tuesday
  • 05:55
いよいよ今週から引き籠もり生活が始まりました。じっとしていてはよくないので、時間を決めてストレッチや筋トレをやって息抜きし、お昼に外食する時はもちろん歩いて行きます。自転車は折りたたんでケースに入れ、風呂場の浴槽にしまっておきました。

お昼を食べに行く時には、表通りではなく狭い中通りを通っていくようにすると、いろんなものが目に入ってきます。近くのマンション周りは既に冬囲いがされていましたが、こんな杜撰な囲いでは何の意味もありません。よくもまぁこんな仕事で金を取れるもんだとあきれてしまいました。
冬囲い?

何か花が咲いていると近づいてみると、ミニカーネーションがこんな時期でも満開に。これは四季咲きなんだろうかと、来年も要チェックの印を頭の中に付けておきました。
ミニカーネーション

あちこちのすき間で咲いているのはヒメフウロ(Geranium robertianum)。道内ではかなり厄介な帰化植物として嫌われているけれど、本種はヨーロッパからアジア、北アメリカまで、北半球に広く自生のある植物で、我が国では伊吹山、鈴鹿山脈北部の霊仙山、養老山地北部、四国剣山の一部地域のみに自生があり、絶滅危惧種に指定されているそうです。なんだか信じられない思いがありますが。
ヒメフウロ

なんか変に開けていると思ったら、ここにあった古い屋敷が解体され、すっかり更地になっていました。いずれこうなるだろうとは思っていましたが、なくなってしまうと寂しいものです。庭中に京ブキが繁り、合間にいろんなスイセンが咲き乱れていて、このブログにも何度も登場していました。これだけ広いとマンションが建つのでしょうね。
空き地

これも以前紹介したブラキカム。
このくらいの寒さは平気だよ〜とますます元気に咲いています。どのくらいまで耐えられるのか、これも要チェックですねぇ。
ブラキコメ

おか田のうどんを食べて帰り道、違う道を歩いて行くと生垣の下に何か青い花が咲いていて、なんとヤマヤグルマギク(Centaurea montana)の花でした。我が家でもこぼれダネで雑草化するほど丈夫だけれど、こんな時期にまで花を咲かせるものでしょうか。隣では、ヒメフウロも元気に咲いておりました。
ヤマヤグルマギク

スーパーの裏手に行ってまたびっくり。ここにあった2軒の家がすっかり消えてしまってました。手前の建物には、かつてアイビーが茂っていました。初めて気付いたのはもう40年近くも前のこと。それまでアイビーは、雪の下に入ることでなんとか越冬できているくらいかと思っていたら、ここでは既に2階近くまで外壁にくっついていました。
空き地

植えられていたのは多分‘グレイシャー’(Hedera helix 'Glacier')とおぼしき白斑でしたが、半分くらいは先祖返りして、濃緑のたくましいアイビーになっていました。この画像は2003年に撮したものですが、これが最盛期で、この数年後にはすべて剥ぎ取られてなくなってしまいました。外壁をやり替えた時に剥がされたものでしょう。
アイビー

こういう思い出がある建物だと、以前の風景をすぐに思い出せるのですが、途中にもう1箇所空き地になったばかりのところなんか、はて何があったのか?全く思い出せないものです。円山近辺は、こんなところばかりになってきました。
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM