最後の学生実習

  • 2019.11.10 Sunday
  • 05:48
昨日も家の辺りの道路は真っ白に凍り付き、とても夏タイヤでは走れない状態に。この土日で一斉に交換するのでしょうか。北大の圃場整備もいよいよ最終回。予報では5℃前後の寒さだし、途中でも雪がちらついていたので、冷や冷やしながら向かうと、北13条のイチョウ並木も大半が落葉し、観光客もほとんどおりませんでした。
イチョウ並木

圃場に着くと青空が見え始め、日差しがあると少し暖かく感じます。右側のアカナラや左にあるヤマモミジは真っ赤になり、ポプラ並木もかなり黄色くなってきました。
ポプラ並木

ムラサキシキブの実は、すっかり野鳥に食べられていたけれど、枝先の房だけは止まるところがないので食べられなかったのでしょう。一番美味しそうなのを食べることができず、悔しがっていたのかな。
ムラサキシキブ

学生実習も最終回で、珍しく学生・院生がフルメンバーで参加してくれました。14人もいるので、枝下ろし班と落ち葉かき班、冬囲い班に分け、初めての3年とM1を4人ずつに分けて冬囲いの実習を。バラだけは囲ってやらないと雪折れするので、剪定、枝折り(しおり)、支柱立て、ナワのからげ方と、一つずつやっていきました。男結びは、練習に時間がかかるけれど、すぐに忘れてしまうので止めました…(^^;)
冬囲い

K先生も3月で定年なので、これが最後やなぁと、サンクンの中にごっそりと溜まっていた落ち葉かきを、せっせとやってくれました。
落ち葉かき

枝下ろし班は、あちこちの下枝を落としてもらい、勝手に生えて来るヤマグワやシンジュ、なぜかコナラなどをどんどん切ってもらいました。元気のよい4年生なので、たくさん仕事が出来たようです。
枝下ろし

最終日は、毎年研究室でお疲れさん会をやっていただきます。例年はスーパーで寿司などを買ってきていたのですが、今年は手づくりのちらし寿司と豚汁が用意されていました。一つはちゃんと散らしているけれど、もう一つはなんだかデコレーションケーキみたいだなぁと大笑いに。でも味はバッチリ美味しかったです。
ちらし寿司

いつも手稲の仕事を手伝ってくれているHさんは、昨年休学してオランダの花卉市場に半年研修に行ってました。その時に、誕生日には自分でケーキやパイを焼いて、みんなに振る舞う習慣を見てきたそうで、今日の誕生日のためにアップルパイを焼いてきていました。みんなで歌ってエアローソクでお祝いを。今年の学生さんはとにかくにぎやかで笑いが絶えず、おもしろいなぁ。
アップルパイ

これで今年の外仕事もすべて完了。来年の4月まで、5ヶ月間はひたすらデスクワークの日々が続きます。長〜い冬を乗り切らなくては。
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