余市の畑

  • 2019.10.29 Tuesday
  • 05:56
昨日はあれこれ用事があったので、午後から余市に行って来ました。今年は忙しくて全然手伝いに行くことができず、3ヶ月半ぶりの訪問となりました。といっても、今回も仕事する暇はなくて、一回り畑を見てきただけ。いかんなぁ…(>_<)

自力で建てていた納屋は、屋根もすっかり葺き上がり、外壁を貼ればとりあえず雨風はしのげるところまで来てました。といってもこの時期はすることが一杯で、全然作業が進んでいないそう…
物置

ここは両隣ともリンゴ畑で、畑にはいろんな品種が植えられています。南隣の畑では、一番最後の品種が収穫の真っ最中。昨年は台風でかなりの落果があったため、今年はその反動でたくさんの収穫があるそうです。先日の本州の台風被害のように、一晩で無に帰してしまうのですから、なかなかリスキーな仕事です。
リンゴ

娘のブドウ畑は一番てっぺんにあるので、急坂を登っていくと、隣地との間のヤブにエゾノコリンゴが真っ赤に稔っていました。葉に必ず切れ込みが入るズミに比べて、葉に全く切れ込みが入っておらず、果実もかなりリンゴっぽい感じがします。
エゾノコリンゴ

一番奥まったところにある畑は、昨年シカの食害が多発したので、今年はぐるりを電牧で囲っていました。お陰でブドウもかなりツルを伸ばしていて、これなら来年には少し収穫ができそうです。そうなればまた忙しくなるだろうし、道のりはなかなか厳しいものがあります。
ブドウ

家の方に戻ろうと畑を回って行くと、余市のシンボルであるシリパ岬がくっきりと見渡せました。この時期にこんなに好天で暖かい日が続くのも珍しいことで、農家さんはみんな助かっていることでしょう。
シリパ岬

原っぱにしているところには、娘が飼っているヤギの親子がのんびりと昼寝を。青草が食べられるのももう少しで、そのうちササや乾燥牧草などになってしまいます。少し太りすぎなので、ダイエットした方がいいのかも。
ヤギ

いつも孫がお世話になっている、北隣のリンゴ農家に挨拶に。自分の孫は近くにいないので、いつも可愛がっていただいているのです。私が大のリンゴ好きだということで、すっかり盛り上がってしまいました。かつてこの辺りはすべてリンゴ園で、農協ではなく登(のぼり)独自の出荷組合はたいそう賑わっていたのだそうです。今ではリンゴ農家も一ケタになってしまったけれど、この箱に誇りを持っているようでした。
登出荷組合

私がリンゴジャムを大量に作っていると話したら、奥の方からこんなの知ってるかい?と出してきたのがブラムリーでした。リンゴジュースに酸味を加えるために作っているんだけど、あんまり出ないしなぁ…とのこと。販路を確保すればきっと売れるだろうに、一肌脱がなくてはいけないかなぁ…
ブラムリー
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