秋晴れの作業

  • 2019.10.16 Wednesday
  • 05:45
朝晩ぐっと冷え込み、峠からは雪の便りが聞こえ始めました。事務所を出た時にはどんよりと曇り、雨がぱらつきそうな空模様になったので、今日も嫌み言われるかなぁと創成川公園へ。いつものように北側から見ていくと、工事が一番早かった北側の2区画では、樹木がずいぶんと大きくなっていることに気付きました。ハルニレは、ここでは大木になるように配置しており、私が生きているうちに15mを越えていれば満足です。それにしても創世スクエアの真っ白い壁にはいささかうんざり。どういう神経しているのかあきれます。
ハルニレ

芸術作品の一つである「KAMOKAMO STEP」の傍らに植えられたリンゴは、多分‘アルプス乙女’のようですが、ちゃんと剪定しないのでホウキ立ちになってしまいました。公園管理では、果樹の剪定なんか習うこともありませんからねぇ…
リンゴ

ライラックの中には、低木性の品種も少しだけ入っていますが、チョウセンハシドイの‘ミス・キム’がこんな不思議な紅葉をしていました。ライラックはあまりきれいな紅・黄葉をしなくて、緑色のまま汚く散ることが多いのですが、本種はこのままいけばかなり赤くなりそうです。
ミス・キム

南に進むにつれて日差しが出始めて青空に。全体的にはまだ緑色の葉が多いけれど、キタコブシの黄葉と、エゾヤマザクラやチシマザクラの紅葉がかなり進んできていました。エゾヤマザクラはすっかり落ちてしまったところもあるけれど、ここはきれいな紅葉が楽しめそうです。
紅葉

ボランティアさん達の作業はまだまだ続きますが、私が指導するのは今回が最後。今年の咲き方を見ていて、やはり花芽が付きすぎて花が貧弱になっているものが多かったので、花芽の切り詰めもやっていただきました。ふところ枝などの剪定も引き続きしっかりとやってもらわなくてはと、2時間たっぷりがんばっていただき、ちょうど半分片付けることができました。残りの半分は来週がんばって下さいね〜
剪定

作業をしていて、狂い咲きしてきたつぼみをいくつも発見。気温が高めに推移していたので、あわててほころんでしまったのでしょうか。あわて者め。もう後戻りできないぞ!
狂い咲き

作業を終えて帰り道、大通公園を横切ると、イベントブースだけでなく、トウキビワゴンなどもすっかり撤退し、ようやく静かな公園に戻っておりました。2丁目広場のサトウカエデが真っ赤に色付き、ここでの紅葉のトップバッターでしょうか。今しばらく静かな雰囲気で紅葉が楽しめそうです。
サトウカエデ
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