最後の作業

  • 2019.10.12 Saturday
  • 05:57
大雪森のガーデンでの作業も、いよいよ今年の最終日。2日連続でピーカンに晴れ渡り、ガーデンの手前で車を降りて、しばらく大雪の山並みに見とれていました。車に戻ろうとふと見上げると、ミクニのレストランが青空に浮かんでいて、今日のランチも最高の眺めを見ながら食べられるんだろうな。
ミクニ

ショップ前では、今年から苗ものを少し売るようにしているのですが、その中にワイヤープランツがありました。なにか白いものが付いていたのでよく見ると、なんと花が咲いているのです。タデ科の植物にはどうしても見えませんが、花を見たのは初めてで、なんとも不思議な多肉質の花なんですね。
ワイヤープランツ

昨日に引き続き、園路際に捨て石を据えながら、土壌改良をして植栽スペースを作っていきます。この辺りの石は、層雲峡と同じく柱状節理の玄武岩で、そのまま縦の線を強調して据えていくことにしました。
石組み

2時間弱で予定の範囲に石を据え、植物も少し植えておきました。園内のあちこちから苗を集めて来て、来年にはここも落ち着いた雰囲気になっていることと思います。
捨て石

道具を片付けていると、町内の幼稚園児たちが遊びの森にやって来てました。帰りに聞いてみると、たっくさんのドングリも拾えたとのことで、ポケットが大きく膨らみ、とっても嬉しそうでした。こうやって活用していただけるのはありがたいです。
幼稚園

お昼はカフェで舞茸カレーを。今年はこれが一番のお気に入りになりました。年間パスポートを買っているので、ドリンクがただになるため、また冷たい甘酒を。アルコールを飛ばしているため、運転者でも安心して飲めるのです。来年もこのサービスは継続してほしいですね。
カフェ

花の泉では、アーチの上でセンニンソウの花が咲いていました。センニンソウにしては少し開花が遅いように思いますが、一応この名前で入っているのです。間もなくここにも雪が舞うというのに、なんとものどかな風景でした。
センニンソウ

札幌ではとっくに終わっているオミナエシが、園内のあちこちでまだ普通に咲いています。多分本州の南の方で採取したタネから作られたものでしょう。私がいまだに松山弁が抜けないのと同じで、身に付いた性状はなかなか消えないものなんでしょうか。
オミナエシ

今年も現地でのいろんな悩みごとを解決しながら、できるだけ魅力あるガーデンになるよう、ガーデナーたちの後押しをしてきました。今年取り始めたアンケートを見ても、とても温かい言葉が多く、ガーデナーたちも励みになっているようだし、入園者数が昨年よりかなりアップしたことも本当に嬉しいことでした。来年も入園料は800円に据え置きすることや、上川駅からの無料シャトルバスの運行も決まっておりますので、来年もぜひ大雪森のガーデンをよろしくお願いいたします。
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