新琴似六番通

  • 2019.10.10 Thursday
  • 05:52
仕事で新琴似まで行ったついでに、新琴似六番通街づくりクラブの活動を見てきました。この通りの拡幅を契機に、地域づくり活動を再活性させたいと熱心に活動をされていて、2005年前後にあれこれと関わっていました。今でも「花と緑のネットワーク」の登録団体として活動されているのです。
六番通

活動の中心であるAさんはご不在でしたが、その隣にある公共花壇を拝見させていただきました。ガウラが超大株になり、背景にはシラハギとタカノハススキがふんわりと収まっています。
ガウラ

たくさんの果実をぶら下げたヨウシュヤマゴボウ(Phytolacca americana)が、赤黒く色付いて来ていました。本種はアメリカ原産で花序がぶら下がるのに対し、中国産のヤマゴボウは花序が直立して垂れません。札幌近辺では圧倒的にヨウシュの方が多いでしょう。
ヨウシュヤマゴボウ

花壇で目立っていたのがガイラルディア(Gaillardia aristata)。宿根性のものはオオテンニンギクの和名があり、これはその矮性種のようです。昔のものは花茎がぐだぐだしてだらしなかったのですが、矮性種だと収まりがいいし、花期が長いので重宝しそうです。
ガイラルディア

「帝王貝細工」という重々しい名前を持っていますが、和名は一応ムギワラギク(Helichrysum bracteatum)のようです。咲いてくる時から既にドライフラワーになっており、満開になってから切り取って干すと、花が開ききって使い物になりません。学生の時には圃場でこれやローダンセなどを山ほど作り、地下のボイラー室の横でドライにしてました。その頃にはこんなきれいな花色のものはなかったなぁ…
帝王貝細工

現在の活動は、コキアの栽培を熱心に進めているとのこと。ここの花壇のコキアは、かなり大きく育っていたけれど、交差点に面しているため風を受けやすく、あえなく横倒しになっておりました。こういうところでは、株の中に支柱を1,2本差しておかなければ。
コキア

近くの街路樹の植えますには、ちょうど1mのサイズに育ったコキアが並んでいました。滝野公園のものよりはるかに大きいぞ!
歩道植えます

花と緑のネットワークに紹介されていた、新琴似北公園にも行ってみました。するとお化けのように大きく育ち、本当に2m近くもあるのです。自分でも体を支えきれないようなモンスター振りにはびっくりさせられました。
お化けコキア

いろいろな場所で活動されている方たちとは、長〜いつきあいになっていることが多く、時々その活動ぶりを拝見して、うれしくなります。私もぼやぼやしていられないぞ。
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