見どころ探訪ツアー

  • 2019.10.07 Monday
  • 05:45
昨日は、風は少し冷たかったけれど、快晴になってくれました。中島公園駅から地上に上がると、イチョウ並木が少し色付いて、銀杏が黄土色に熟れてきていました。こんな人通りの多い所でも、銀杏拾いはやってくるのでしょうか?
イチョウ

参加者は13名とかなり少なめでしたが、そのくらいの方がやりやすいのです。先週のワンデーマーチの35名は、いくらなんでも多すぎました。ワンデーマーチの参加者が3名も来ていて恐縮です。
参加者

ちょっとコースからはずれて、BGMのうるさい売店の裏手に入ると、マメガキがちょうど熟れ始めていました。枝が垂れて見やすかったけれど、一体誰がなんの目的で植えたものでしょうか?
マメガキ

その脇には、こぐま座の壁を背景に、たくさんのヤマナシが実っています。これについては、以前都心や公園内を案内した本州の緑化樹生産者から、台芽が伸びたものでしょうとのこと。ナシの苗木は、普通ヤマナシを台木にして接ぎ木しているので、ナシが枯れた時に台芽がよく伸びてくるのだそう。因みに山梨県は、ヤマナシがたくさん生えていた訳ではなく、「山ならす」が転訛したものだとか。
ヤマナシ

菖蒲池を回ってハウチワカエデの‘舞孔雀’のところに行くと、少しだけ紅葉が始まっていました。近くのハウチワカエデはまだ緑色なので、紅葉はまだまだ先のようです。この木は、豊水通の拡幅に際して廃業した料亭雅叙園の玄関脇にあった銘木で、女将が市に寄贈したものです。その移植工事を40数年前に私がやったので、私にとっても思い出が籠もっています。
舞孔雀

百花園跡の芝生広場の周りには、秋バラがたくさん咲いていて、花を楽しむ人がたくさん来てました。ボランティアのみなさんがしっかり手入れしているお陰で、花壇の草花もいつも花盛りです。シオンやシュウメイギク、ダリアなどが満開になっておりました。
シュウメイギク

中島球場やスポーツセンター跡には、コブシがたくさん植えられていて、たくさんの真っ赤な果実が鈴生りになってました。カラスがこれを食べようとして突きまくったためか、木の下には無数の果実が散乱していたけれど、そんなに美味しいものなのでしょうか?
コブシ

彌彦(いやひこ)神社の辺りで、時間がかなり超過しそうなことに気付き、足早にキタラの前から鴨々川沿いの遊歩道に出ると、なんとここで釣りをしている方が。ここならウグイくらいしか釣れないはずだけど、釣りをしている方を初めて見ました。
鴨々川

岡田山の脇を通って日本庭園には7分遅れで無事到着。ここの水琴窟を直しているので、是非聴いてほしいと耳を澄ましたけれど全然聞こえません。水量を増やしてもらうと、ようやく聞こえるようになり、みなさんも喜んでおりました。
水琴窟

今年もツアーガイドをたくさんやりましたが、同じものでも何か目新しいことをと思い、いろいろ調べていくと新しい発見があるものです。けっこう手間はかかるけれど、これからもしっかり続けて行こうと思っています。
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