チェルシー報告会

  • 2019.10.02 Wednesday
  • 06:18
帯広に来ています。柏倉一統君と佐藤未季さんの、チェルシーフラワーショウ金賞受賞報告会がありました。会場は北海道ホテルです。
北海道ホテル

会場に飾られていたゴールドメダルは、厚さがどのくらいなのかよく分かりませんでしたが、意外と小さなものでした。でもその重みたるや、想像を絶する難関を突破した者だけが手にできるものなのです。
ゴールドメダル

冒頭の挨拶は、十勝毎日新聞の林会長と紫竹さん。今年初めてお目にかかった紫竹さんは、また一回り小さくなったかなと。91歳になられましたが、相変わらず当意即妙の挨拶でさすがでした。
紫竹さん

二人から、応募から受賞までの約一年間に、どんなことが起きていたのか細かく報告がありました。端から見れば無謀な挑戦であったかのようでも、実はじっくりと計画されたものであったり、いろんな壁にぶつかっても、不思議とどこからか救いの手が伸びてきたり、そして何よりも特徴的だったことは、四百数十名ものスポンサーに支えられた取り組みだったことでしょうか。長く続くチェルシーショウでも初めての出来事が、RHS内で高く評価されての金賞でもあったのです。報告の後、十勝毎日新聞が出した「号外」のパネルが贈呈されました。
パネル贈呈

私の出番は最後の締めの挨拶。二人が出会ったのは、十勝ヒルズのリニューアル工事の際に、佐藤さん一人では現場監理が結構大変だったので、コテージを辞めて音更に戻り、一人で造園の会社をやっていた柏倉君に手伝ってもらったことがきっかけになったからです。オリンピックでも、ゴールドメダリストはその重みに苦しめられ、次のステップに進むことに大変な苦労をされたことをよく耳にします。こんなちっちゃくて軽そうなゴールドメダルだけれど、それを活かしてステップアップできていくのか、温かく、そして厳しく、みなさんで見守って下さいとお願いして挨拶とさせていただきました。今後の活躍を心よりお祈りいたします。
締めの挨拶

参加者に配られたのは、こんな素敵な12ページのリーフレット。ここに植えられている植物のなんとも温かく感じるイラストによって、どんなことを表現しているのか、どんな植物が植えられているのか、このプロジェクトにどれだけたくさんのスポンサーが関わっているのか、すべての方の名前が書かれていました。会場で配布された1万部は、わずか三日でなくなってしまったそうです。こんなことも金賞に値すると感じられたのかもしれません。
リーフレット
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