無心に作業

  • 2019.09.29 Sunday
  • 05:48
昨日は北大の圃場整備。朝方は少しひんやりしてましたが、すぐに気温が上がり初めました。まず向かったのは、数日前に見つけたアケビは小葉が5枚だったけれど、アケビなのかゴヨウアケビか確かめに。ところが木の下にもぐり込んでよく見ると、アケビとミツバアケビが絡み合っていて、たくさんの果実がぶら下がっているのはミツバアケビであることが判明。ゴヨウアケビはアケビ(左)とミツバアケビ(右)の自然雑種といわれ、小葉が5枚だけれど葉縁には切れ込みがあり、両方の特徴を持っているとのことです。アケビの葉はホンコンカポックにそっくりでした。
アケビ

圃場に入ると、花壇では秋らしい色のアスター類が目立ち、昨年花壇内に植え替えたイヌサフランが、ニョキニョキと花茎を伸ばしていました。やっぱりシンプルなものの方がいいです。
イヌサフラン

みんながやってくる前にあれこれ一仕事片付けていると、少し汗ばんできました。集中講義に集中していた一週間だったので、無心に作業していると、心身共にほぐれていくのがよく分かります。いつものメンバーが参加してくれたので、前回やり残した生垣刈りや雑草取り、芝刈りなどをやっていただきました。
生垣刈り

次回の学生実習に参加できないので、代わりに作業に来た院生がいたので、少しでも実習になるようなことをと、球根の植え替えをやってもらいました。植えっぱなしだと衰退してしまうユリの仲間は、5年おきくらいに掘り上げて場所を変えています。真っ赤なカノコユリの‘内田カノコ’も、すっかり花数が少なくなってしまいました。掘り上げてみると、上根と下根がはっきりと分かり、どのくらいの深さに植えるのか、よく確認してもらいました。
内田カノコ

次にクロユリの植え替えを。バラバラになっ鱗片などを植えておいたら、2年で花がびっしり咲いてきたので、大球をより分けて別のところに植え替え、小球をまた戻しておきました。クロユリは球根からランナーを伸ばし、その先に小球を付けて増えていくのです。
クロユリ

あちこちに雑草化しているアルケミラがたくさんあったので、園路の縁取りに植え替えておきました。来年になればきれいなクリーム色のラインができることでしょう。
アルケミラ

きっちり2時間の作業で圃場内もすっきり。春先の雨不足で荒れ果てていた姿が、ようやく元に戻ってきて一安心です。みなさんお疲れさまでした。
完了

昨日のラグビーは「史上最大の番狂わせ」でした。午後遅くの打合せがあったので、家に戻ったのはちょうど後半の開始から。でもそれからのナイスファイトは素晴らしかった。歴史的瞬間に立ち会えて大興奮で、ビールが進んでしまいました。これで二次リーグ進出もグッとたぐり寄せられたので、まだまだ興奮は続きそうです♪
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