ようやく最終日

  • 2019.09.27 Friday
  • 05:52
この集中講義は、4日で20講をこなすというハードスケジュール。喋る方も大変ですが、聞いている方もかなりハードです。最終日は午後から1講を済ませ、残り2講分を使って市内の公園をじっくり見学することにしています。札駅周辺をあれこれ見て歩いた後、創成川公園に向かって歩いて行くと、町中はほとんどが歩車分離信号なので待ち時間が長いため、すぐ脇のプラタナスでついムキムキして時間つぶしをしておりました。
皮むき

ようやく創成川公園にたどり着き、北の方からゆっくり解説しながら観ていきました。北1条近くにある「KAMOKAMO STEP」の横に植えられているリンゴの‘アルプス乙女’が、今年はたくさんの実を付けていて歓声が上がりました。こんなに生ったのは初めてなので、摘み取られないか心配になってしまいます。
アルプス乙女

テレビ塔のところでいったん川から離れ、ハルニレを案内してひとくさり。それから大通公園に入って3丁目の「泉」のところへ。像のところまで行けるんだよと教えたら、乗りのいい二人がさっそくポーズをとっておりました。
泉の像

再び創成川公園に戻って南2条まで行くと、ここには本物のミヤギノハギが植えられているので、艶やかな姿にみなさん魅了されておりました。こちら側は通路を塞がないように7月にいったん刈り取っているために、草姿がコンパクトになってちょうどいい案配になっています。
ミヤギノハギ

対岸の護岸の上に植えられているのは、まさにミヤギノハギの特性を発揮して、優雅に思い切り垂れています。こういう姿を見ると嬉しくなってしまいますねぇ〜♪
川岸

最後に狸二条広場のところで、親水施設として飛び石を置いているけれど、ここで幼児が転んでも危険のないよう、水量を調節する施設があることなどを説明して、今年の集中講義を終えました。長丁場の講義を聴講してくれて本当にお疲れさまでした。
シラハギ

ここで解散して南1条の丸ヨ池内へ。ここの6階にある古本屋「書肆吉成(しょしよしなり)」の一角で30日まで行われている『高山美香と山下かず子の日々ホリホリ展』を見に行きました。
ホリホリ展

山下かず子さんは、かみさんの学生時代からの友人で、私もよく知っています。毎年送ってくれる年賀状にも使われている、小品の版画がなんとも味があっていいのです。
版画

高山美香さんは、ナンシー関を彷彿させる消しゴム版画作家です。偉人や文豪、芸術家などの顔を彫り、ユニークなコメントを付けて朝日新聞に連載しておりました、それが一気に数十点も壁に貼り付けられていて、読んでいくと吹き出しそうなものばかり。これらをまとめた冊子も売られているので便利です。週末一番街付近に行かれる方は、必見の展示です。
消しゴム版画
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