集中講義1日目

  • 2019.09.24 Tuesday
  • 05:45
今年も昨日から集中講義が始まりました。今年でなんと13年目、そろそろ交代したいところですが、うまく引き継げる後輩がいないので困っています。基本的には3年生が対象ですが、今年のマスター(修士課程)は他学部や他大学から来ているので、合わせての受講となりました。まず初めにオリエンテーションを行ってから、2講目はK氏にお願いして用足しへ。
農学部

着いた時にはパラパラ降る程度だったのに、既にかなり強い雨になり、薄暗くなっていました。午後からはもっと強くなる予報なので、5講目に予定している現地学習は難しそうです。祭日の朝だし、この雨降りなので、観光客の姿も見当たらないで静まりかえっておりました。
エルムの森

図書館の横を通ると、階段脇にいろんな花を植えてきれいにしていました。斜めになる植えますには、ガウラやシュウメイギク、ホトトギスが咲いており、その下にはイモカタバミ、ラムズイヤー、ミヤコワスレ、リシマキア‘ファイアクラッカー’などが植えられていて、いつ植えたんだろうと思いましたが、一番下に斑入りイワミツバが植えられているのにちょっとがっかり、あさっての現地学習でここを通るので、さっそく俎上に乗せなくては。
図書館前

正門脇のインフォメーションでリーフレットをもらいに歩いて行くと、中央ローンから流れ出るサクシュコトニ川の流れがあふれて、護岸の石を越すほどに。これでは外を歩くのは難しそうなので、代替として屋内で時間をつぶせる博物館に行くことにしました。
サクシュコトニ川

午後から2講計3時間しゃべったので、声がガラガラになってしまいました。かなり強くなった雨の中、隣の博物館へ。ちらっと入ったことがある程度で、じっくり見たことはない人ばかりなので、ちょうどよかったです。
博物館

入ったところにある企画展示室では、夏季企画展示「K39:考古学からみた北大キャンパスの5,000年」というのをやっていました。学内で建物を建てる場合、その場所を徹底的に発掘調査が行われ、たくさんの遺物が出土しています。その一部が展示されていてかなり見ものでした。学内では深さ50cm以上の穴を掘ることができず、大きな木を植える場合には盛土をしなければならないほど厳しく規制され、遺物が保護されているのです。
発掘展示

かつては各研究室などに保管されていた「宝物」が、この博物館ができたことによりすべてここに集められ、学内だけでなく一般の方にも見られるようになったので、博物館としてはかなりの収蔵物を持っているのです。こんなホルスタインの骨格標本なんて、普通の博物館には絶対にありませんからねぇ。
ホルスタイン

マンモスの復元模型まであったのにはビックリ。今のところ見当たりませんでしたが、博物館のスターである小林快次(よしつぐ)教授の恐竜化石なんかも、そのうち登場するかもしれませんが、マンモスより大きなものは展示するスペースがないかも…
マンモス

みんな熱心に見学して、閉館時間までたっぷり楽しむことができました。こんな時間があっても息抜きになってよかったかもしれません。さて2日目もがんばらなくては。
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