百合が原公園

  • 2019.09.21 Saturday
  • 05:52
敬老の日の月曜日、百合が原公園の近くに用事があったので、帰りに温室に寄ってみました。温室の前の花壇は毎年ボランティアのみなさんが植え込みをしているのかな。ところが今年はちょっと寂しい… サルビアの花がみんな散ってしまっているのです。なんの種類かと思ったら、ガラニチカの園芸品種でした。花の密度が低いし、はらはら落ちやすいので、この種はこういう花壇には向かないようです。
花壇

温室の入園券は130円だけど、65歳以上は無料だと知ったのは半年前くらいでした。敬老の日らしく、堂々と無料で入ったけれど、まだなじめません…(^^;) 入り口付近のフクシアの展示の中に、なんだか不気味な果樹?が。ラベルを見ると「ジャボチカバ」とあり、実物を見たのは初めてです。ブラジリアングレープツリーの名の通り、ブドウそっくりな果実が幹にくっついています。カカオのような幹生花の性質があるようだけど、一つ食べてみたかったなぁ…
ジャボチカバ

大温室ではちょうど「札幌軟石とコケ」展の最終日でした。確かに保水力のある軟石とコケは、相性抜群ですからねぇ。植木屋時代、会社が藤ノ沢にあったので、よく先輩に連れられて石山の奥の山に入り、苔むした軟石を拾ってきては庭園に使ってました。あのあたりには、昔の採掘跡がたくさんあったのです。
軟石とコケ

瓦で作った大きなスマイルマークが、でんと置かれていたけれど、かなりガタガタで、スマイルが引きつっておりました。これはちょっと無理があるような…(>_<)
スマイルマーク

軟石の建造物のパネルもあり、じっくり見る時間がなかったけれど、軟石ネットワークとかも関わっていたのでしょうか?
建築のパネル

20種ものコケが展示されていました。区別がつくのは数個しかなく、コケにまでは手が出ませんねぇ。こんなたくさんのものが区別できるなんて、本当に尊敬してしまいます。
鉢植え

館内の花はちょっと寂しく、ヒガンバナが少し咲いていたくらいで、皇帝ダリアもまだ茎を伸ばしている最中でした。
ヒガンバナ

右奥の展示室も模様替え中で閉鎖されており、わずかにストレプトカーパスがいろいろと咲いている程度。20日からは「盆栽〜愛好家の丹精込めた作品展〜」が開かれているとのことです。少し涼しくなり、コスモスやダリアが見ごろになってきたので、園内にはたくさんの方がやってくることでしょう。
ストレプトカーパス
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