萩の陽殖園

  • 2019.09.16 Monday
  • 05:57
昨日は陽殖園に行ってきました。毎年春に一度行ってみたいと思いながら、なかなか予定が取れずに秋になり、ここ数年ほとんど同じ時期での訪問に。連休の最中なので、高速も美唄くらいまではかなりの混みようでしたが、それを過ぎるとすいすい走れるようになりました。浮島で高速を下り、長いトンネルを抜けて森を抜けると、国道がまっすぐ滝上(たきのうえ)を目指しています。ここの風景は何度見ても感動します。
道

武市さんには黙って行ったので、突然の訪問にびっくりでしたが、ちょうどあんたに電話しようと思ってたんだわ〜と大歓迎してくれました。町に入る頃からしとしと雨が降り始めていましたが、園内に出るとなんとか上がってくれたものの、ミヤギノハギの枝は雨の重みで垂れ下がり、ふんわり感がなくてちょっと残念。
ハギの道

斜面に植えられている斑入りのハチジョウススキ‘コスモポリタン’は、抜群の存在感を放っています。-30℃にもなる滝上でも越冬できるのは、雪がたっぷり積もるからかなぁ…
ハチジョウススキ

エリカ山のエリカにはびっしりつぼみが付いていて、来年の準備はバッチリで、隣の小さなカルーナ山が満開に。普通のカルーナはもう終わっているのに、この穂が長いカルーナは何なのかあとで聞いてみたら、50年も昔に買ってきて植えたんだもの、そんなの覚えてる訳ないじゃない…(^^;) そりゃそうだわ。
カルーナ

相変わらず謎の、小島池の水の供給のしくみを考えてみましたが、やっぱり分かりませんねぇ…
ここも造られて10年近くになり、植えられた植物もずいぶん大きくなって来ました。
小島池

武市さんが見てほしかったのがこのハギです。陽殖園に咲いている白いハギは、ミヤギノハギの白花でも、シラハギでもないのです。間違いない白花ミヤギノハギを紹介して、一緒に植えてもらったのが、揃って咲いているので見に来いよ〜とのことでした。確かに右の白花ミヤギノハギは優美だけれど、遠目に見るとちょっと寂しい。‘武市白萩’は枝の優美さは少し劣るけれど、花着きがよくて存在感があるのです。これもいつどこで入れたもんだか分からんわ…とのことでした。
ハギの比較

井戸の上の一角は、最近せっせと植え込みをやっているエリアで、なんとベルノニアが咲いていました。こんなものどこで見つけたんよ?と聞いたら、数年前に旭川の園芸店で買ってきたとのこと。9月に咲くものがほしかったので、ちょうどいいんだけど、シカに食われるのが困ってる。今年はたまたま食べられなかったけど、あとの2箇所は食べられてしまったそうです。
ベルノニア

あちこちに植えられているヤマアジサイの‘クレナイ’は、雨に濡れて真っ赤に見えなかったのが残念。こういう植物の好みが似ているので、武市さんとはウマが合うのかもしれません。
クレナイ

さすがに往復520kmはきつかったぁ… でも久しぶりに元気な顔が見られて一安心。そろそろ80歳が近づいて来ているので、体には気をつけてね〜とお別れしてきました。今年は29日で閉園です。萩の海を是非見ていただきたいです。
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