不安定な空模様

  • 2019.09.13 Friday
  • 05:37
昨日は星置緑地の作業日。事務所を出た時にはピーカンに晴れていたのに、数分走って環状通の交差点で信号待ちしていたら、正面が真っ暗になって雨がぱらつき始めました。朝方も何度か降っていたけれど、予報でも一日晴れマークだし、もうすっかり上がったと思っていたのに。
にわか雨

それからいきなり土砂降りになり、ワイパーも効かないほどの雨だったので、傘を用意していなかった方たちは大変だったのでは。西町くらいまで行くと、雨もすっかり上がってしまいました。本当に局所的な雨雲だったようです。
土砂降り

星置緑地に着いた頃にはカラッと晴れ上がり、緑地内に眩しい光が降り注いでおりました。気温も低くなり、ヤブ蚊も全然いなくて、このまま降らなければ絶好の作業日和かと。
雨上がり

花が残っているのは、オオバセンキュウとエゾゴマナ程度で、緑地内は地味な色合いでしたが、真っ赤な点が見えたので近づいてみると、コウライテンナンショウの果実が色付いていました。なんとも毒々しい姿だけど、この時期の彩りとしてはピカイチかもしれません。
コウライテンナンショウ

緑地内にあちこち生えているツリバナも、丸い果実が割れて、タネがぶらぶらぶら下がっていました。マユミも一株あり、これらは鳥散布によって運ばれてきたものでしょう。
ツリバナ

こんな天気なので、はたして何人やってくるかなぁ…と待っていると、三々五々集まって来ました。真っ先に来たFさんは、御年八十八歳。とてもそんな風に見えないくらい元気で、休まずに参加してくれるのです。電車に乗ってやってくる2人を入れて、5名の参加者になったのはやむを得ないでしょう。
挨拶

緑地内部の外来種はほぼ完全に根絶できているので、一番最後に手がけた外周部の一角で抜き取りを進めることにしました。オオアワダチソウはもうほとんどなくなっているのですが、ここにはなぜかアメリカセンダングサがたくさん発生しているし、クサヨシとヒロハヒルガオもしぶとくはびこっています。
抜き取り作業

いつも散歩にやってくる近くの保育園の園児たちが、緑地内を一回りしてから元気に挨拶して帰って行きました。うちの孫たちと同じくらいかなぁ?という目で見てしまいます…(^^;)
ちびちゃんたち

幸い雨にも当たらず、作業は無事終了。水分を取っていただいてお開きにしました。私はせっかく来たので、歩道にかかっている枝の剪定を少しやっておきました。例年この時期には高校生のインターン生がやって来て、作業を体験していきます。地味な作業だけではつまらないので、毎度剪定をやってもらうと、生まれて初めてノコで木を切ったと、張り切ってやってくれるのです。ところが今年は誰も来なかったとか。工業高校の生徒さんは引く手あまたらしいので、市役所よりもっといい所に就職していくのでしょうかねぇ?
作業成果
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