樹名板の取り付け

  • 2019.08.31 Saturday
  • 05:58
昨日は新琴似へ。6日に作成した樹名板のうち、新琴似小学校の分はその日に子供たちと取り付けたのですが、新琴似神社の分が付けられませんでした。そこで連町の役員とまちセンの所長と共に、残った分を取り付けることに。残りはちょうど30枚。取り付ける順に整理しておきました。それにしてもよく出来ています。
樹名板

付け方は、ビス留めとひもで縛る方式にしました。釘やビスで留める方法は、痛そうだとか、傷が付くとか、いろいろと言われることもあるようですが、そんな心配は無用です。却ってブラブラして幹に傷が付いたり、すぐに切れてしまったりして、問題が多いのです。
ビス留め

一株あるヒノキアスナロは、こんもりして幹が見えないほどでしたが、一箇所だけ枝にすき間があったので、幹に縛り付けることができました。この板は、かみさんが上下間違って作ってしまったので、仕方なく穴を開け直したものでしたが、怪我の功名、却ってしっかり取り付けることができました。
吊り下げ

ちょうど石材屋のトラックが何台も来ており、作業をやっていました。一年前の胆振東部地震では、ここの鳥居も一基完全に倒壊し、他の二基も危険と判断されたものでしょう。三基とも造り直しているところだそうです。御影風の肌でしたが、鋼管に吹き付けたものでしょうか。
鳥居の取り付け

紐も、シュロ縄だと最近のものは粗悪品が多くて切れやすいので、化学繊維のものを使いました。普通なら白や黄色のものしかないのですが、たまたま自衛隊の売店に黒い紐があったとかで、一巻き買ってきてくれたものです。迷彩色なのかな?
モミジ

最後に境内一の大木であるヤナギに取り付けました。幹周が340cmもある巨大さで、シロヤナギに近いけれど完全に一致せず、ヤナギに詳しい方に確認してもらったところ、シロヤナギとなにかの自然交雑種ではないかとのこと。ヤナギではよく起きることだそうです。このため、「シロヤナギsp.」というラベルになっています。
ヤナギ

来月にはここでお祭りがあり、地域の方がたくさん集まってくるのでちょうどよかったと、役員さん達も喜んでいました。中には屯田兵の子孫の方もいて、週に3回この建物が公開される時には、交代で詰めているのです。地域のより所になる場所だけに、いい仕事が出来てなによりでした。
屯田兵中隊本部
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