住民説明会

  • 2019.08.29 Thursday
  • 05:41
昨日はもみじ台にある熊の沢公園で、ミズバショウの咲く湿地がどのような状態になっているのか、現地を見ながら説明する会がありました。R12号を厚別に向かって走って行くと、大谷地あたりで早くもポツポツと雨が… 予報では13時からじゃなかったのか!とぶつぶつ言いながら現地に着くと、既にカッパを着なくてはいけないくらいの雨になってしまいました。駐車場に車を置いて現地に向かっていると、芝生の中に巨大なテングタケが。気温が下がり、雨が多くなってきたので、一斉に傘を開き始めてました。
テングタケ

現地を見ながらの解説が出来るかな?と木道に入ろうとしたら、はて?木道が見当たりません。よ〜く見ると、ぼうぼうに伸びたアシとクサヨシが倒れかかり、木道が完全に塞がれてしまっていたのです。
木道閉鎖

去年もこんなに草が伸びていたかなぁ?と、戻ってから昨年8月下旬の画像を見てみると、全然そんな様子はありません。ここはずっと湧水に恵まれているので、雨不足の影響がなく、晴天が続いたのでこんなにぼうぼうに伸びてしまったのでしょうか?
昨年の様子

内部も似たようなもので、私のように上下ともカッパならいざ知らず、とてもみなさんに内部を案内することはできません。せっかくの木道も、これでは何の役にも立ちませんねぇ…
内部

こんな天気でも、「熊の沢公園の自然に親しむ会」のみなさんを中心に、12名もの参加がありました。ちょうどみなさんベンチに座ることができたので、私から調査の結果と、今後どのようなことをしていったらよいのか、星置緑地の活動を例に説明しました。対象地はかなり狭いけれど、荒れ方が半端ないので、作業的には結構大変です。見たところみなさん私より年上なので、これから五年十年と続けていけるのか…難しいところです。
説明

ひととおり説明を終えたところで、ちょうど雨が上がり、園路から対象地を覗けるところで説明することに。みなさんとてもやる気満々で、今年からできることがあればやってみたいとのこと。頼もしいけれど、しっかり手綱を握れる方がいればいいのですが。
現地解説

初めての現地説明会でしたが、非常に前向きな意見がたくさんあったし、土木センターやまちセンとの連携も期待できるので、なんとか前に進んで行けそうでなによりでした。終わってから、ちょうど四阿の横に生えていたオオアワダチソウとセイタカアワダチソウの見分け方を教えてあげると、みなさん葉を触って納得。こういう豆知識を増やしていくことも、作業に参加する意欲を増すのに役立つのです。
アワダチソウ

因みに、オオアワダチソウの花期は8月中下旬で、花は黄色、葉に毛がなくてツルツルなのに対し、セイタカアワダチソウの花期は9月上中旬以降、花色はややクリーム色で薄く、葉には短毛が密生してがさつきます。道内ではオオアワダチソウが圧等的に多く、感覚的には9割以上のような気がします。
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