町中の緑花

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 05:44
昨日は久しぶりに町中に出かけ、あちこちで用足しして歩きました。暑くも寒くもないちょうどいい陽気になったようです。ホテルの前を歩いていると、今年も素敵な花壇が作られていました。ビルの北側で、雨も半分しか当たらない厳しい環境だけど、落ち着いた花壇が毎年作られています。
ホテル前

マリーゴールド、サルビア、インパチェンスはいずれも白花が使われ、アクセントとして真っ赤なコリウスが植えられています。ありきたりの草種でも、組み合わせに工夫すれば、こんなにオシャレに変身するから不思議です。
花壇

駅前通の中央分離帯に植えられたオオバボダイジュは、植栽されてちょうど8年、本当に成長が早くてびっくりでした。地中に灌水パイプを埋設しているとはいえ、予想を超えるスピードで伸びてくれました。
駅前通

北3条広場のイチョウを覗いてみると、どの木にも変色している葉が見当たらず、順調な回復ぶりをしているようです。北側の木を見ようとしたら、テントがずらりと並んで抜けられません。こんな置き方は想定していなかったはずなのに。
イチョウ並木

大通公園もですが、こういう場所を年中イベント化して賑わいを演出するのが、今の札幌市のやり方のようです。せっかく駅前通から赤れんが庁舎を見通すビスタラインをすっきりしたのに、こんなていたらくでは台無しもいいところ。心の貧しい人達に牛耳られたくないものです。
イベント

2丁目を歩いていると、イチョウの足元になにかグラウンドカバープランツが植えられているのかと思ったら、なんとハキダメギクでした。昔植えたポット苗に紛れ込み、そのまま居着いてしまったのでしょう。一年草なのに、毎年これだけきれいに育ってくれれば十分です。牧野先生によって悲しい名前を付けられた草ではありますが、たまには褒めてあげたいです。
ハキダメギク

札駅前から見た駅前通り。手前の1丁はもともと地下鉄駅の機械室があったので、チ・カ・ホの工事にかからず、中央分離帯のハルニレは残されています。でも植えられて40数年経ち、ここでも数本枯れてオオバボダイジュに植え替えられています。それにしてもビルの屋上や壁面に置かれた看板のうるさいこと。駅前通と大通は、市内で最も早く(1998年11月告示)「都市景観形成地区」に指定されており、それ以降はこういう看板は作れなくなりました。新しく建て替えられている建物には、こんなものは載っていないのです。つまりそれ以前からある「既存不適格」物件がまだこんなにあるということ。一日も早くなくなってほしいものですねぇ。
既存不適格

札駅の西コンコース前には、ボランティアのみなさんが植えている「おもてなし緑化」のプランターが置かれています。7月初めから10月初めまで、ずっと咲き続けていますので、ぜひご覧になってほしいです。
おもてなし花壇
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