樹名板作り

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 05:51
昨日は、昨年から関わっている新琴似まちセンのイベントで、樹名板作りを行いました。昨年春に、新琴似小学校とその向かいにある新琴似神社の樹木調査を行いました。どちらも歴史のある空間なので、おやっ?と思う木もあり、なかなか面白かったのですが、地域の方や子供たちにも樹木の情報をきちんと伝えようと、主な木に樹名板を取り付け、それぞれの樹種の簡単な解説を載せた冊子を作ることにしたのです。参加してくれたのは、新琴似小学校の4年から6年の13名で、まず私から全体の説明を行いました。
オリエンテーション

具体的にどうやって作るのかは、実演して見てもらうのが一番なので、子供たちを教えるのが得意なかみさんに手伝ってもらいました。鉛筆で薄く下地を描いて、バーニングペンで焼いていくのです。ペン先は高温になるので、安全面にも気を使います。
実演

一人当たり2〜3枚作ってもらわなければならないので、町内会の役員のみなさんにも参加してもらいました。もちろんみなさん初めての製作ですが、熱心に作ってくれました。
製作

4年生は2枚のノルマを作り終わると、さっそく遊び始めたので、作ったものをみんな持ってきて並べてもらうと、大人が作ったものと子どもが作ったものでも、とても区別がつかないくらいの出来映えでした。
完成

因みに、12番ヒノキアスナロはかみさんの、13番シロヤナギは私の、31番リンデンバウムは役員の作品で、残りはすべて子供たちが作ったものです。葉っぱをワンポイント入れてもらったのが、とても効果的でした。
出来映え

2時間ほどで約50枚の製作を片付け、子供たちと新琴似小学校の分だけでも取り付けに行きました。真っ先に取り付けたのが、先日悩んでいたリンデンバウム。正確には分からないので、リンデンバウムとしたものです。
取り付け

取り付けながら、この木はどんな木なのか、なにに使われてきたのかなど、いろいろと解説していったのですが、ヤマグワを取り付け始めると、5年の女の子が、この木は蚕さんを飼っていた木ですよね?と聞いてきたのです。授業の中でちらっと話を聞いたくらいでも、ちゃんと覚えているのがすごいなぁ〜と感心しきり。
解説

一枚ずつ、これを作ったのは誰かな?と聞いていくと、みんな嬉しそうに手を上げてくれました。きっと新学期が始まれば、この樹名板の前で盛り上がってくれることでしょう。解説本はこれから作るので、もう少しお待ち下さい〜
自慢
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