夏の見どころ

  • 2019.08.01 Thursday
  • 05:51
札幌は、とうとう新記録となる三夜連続での熱帯夜。初日の27.4℃は日最低気温の新記録だそうで、さすがに初日は寝苦しかったけれど、昨日今日は疲れていたこともあり、爆睡して気になりませんでした。朝もしっかり走ってきてたっぷり汗をかくと、却って暑さは気にならなくなります。しかし毛皮を着ているこまめは気の毒…(>_<) ちょっと歩いてはくたぁ…と横たわり、なんともやるせない表情で訴えてきます。せめて夜だけでも涼しくならないかなぁ…

滝野公園は、約一ヶ月近く休園していた間に、ラベンダーは誰にも見られることなく、今年の花を終えていました。来週から刈り取りに入るので、業者と刈り方の確認をしていきました。品種を一つずつ見て、株の大きさによって刈り高を変えたりしているのですが、今年は肝心の新芽の伸びがほとんどなく、かなり危機的な状態であることが分かりました。花後の刈り取りによって新芽が分岐し、秋までに一回りも二回りも株が大きくなっていくのです。ところが今年の少雨による異常乾燥で、新芽の伸びがほとんどなく、このままでは株の太りようがありません。びっくりだけど、これは困りました。
ラベンダー

休園中も、花畑に植えられていた花苗はすくすくと育っており、夏の目玉である「天の川ガーデン」は順調に花が咲いてきていました。左のマリーゴールドと真ん中のサルビア‘ミスティック スパイヤーズ ブルー’は昨年と同じですが、右側はニコチアナ+ジニアからヒマワリ‘サンフィニティ’に替わっています。
天の川ガーデン

このサルビアの濃い紫は本当に素晴らしく、株の大きさもブルーサルビアは倍以上あるでしょう。ヒマワリの花が大柄なので、組み合わせとして適当なのか、今後の生育を見ていきたいところです。
サルビア

一つ下の畑では、昨年‘サンフィニティ’の試作をしたところですが、天の川ガーデンに「出世」したので、その代わりに別の会社から売り出されたヒマワリ‘サンビリーバブル’というものが試作されています。こちらは茎が立たずに地面を這う感じで、花もやや小さく芯が茶色なため、まるでルドベキアの花みたいです。千輪咲きが謳い文句だけれど、どんな評価になるか、今後の生育を見ていきたいところです。
さビリーバブル

花のテラスから花人の隠れ家に向かう回廊では、クレマチスに替わってアメリカアジサイが咲いてきました。灌水をしていなかったようで、花のサイズが一回りも小さく、‘アナベル’と‘インビンシベル スピリット’のサイズがあまり変わらないようです。これなら雨が降っても倒れる心配がないかもしれません。
回廊

大雪森のガーデンでも今年アナベルを植えているので、あまり足を向けない「アナベルの丘」に行ってみると、ちょうど咲き揃ったというところでした。これを楽しみにしている方が多いようで、「これを見たくて何度も電話していたけれど、なかなか開園されないので気が気じゃなかった。まだ見ごろでよかった〜」というおじさんが来ておりました〜
アナベルの丘

ここはかなりの勾配がある斜面なので、下からみると広がりがよく見えません。ここはやっぱり上からの眺めがよさそうだけど、上川はどんな具合になるでしょうか?
下から

カントリーハウス周りのベンチにコンパネが立てられ、いろいろと絵を描いていました。スタッフに聞いてみると、カントリーハウス付近をアートで彩るイベントの一つで、「みんなde〜Loveアート」というものだとか。ここは例として事前に描いてあり、左側は藻岩高校の美術部、右側はプロのイラストレーター?のようです。3日と4日はみんなで自由に書き込むことができるそうです。
ペイント

この時期の滝野公園は、子供連れで遊びに来るイメージがありますが、花もたくさんの見どころがあります。この猛暑もそろそろ一段落のようなので、ぜひご覧になって下さいね〜
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM